ゴスロリ、原宿系、ギャル、金髪……個性的なファッションは何歳まで許される?

恋学 / 2014年11月16日 7時38分

レースやリボンが大量にあしらわれた服、金髪やつけまつげ、デザインが奇抜な靴、おもちゃっぽいアクセサリー……そんな「若いからこそ似合うファッション」は、いつ卒業するかが問題ですよね。

いつまでも自分が好む洋服や小物類を身につけていたくても、周囲が「ちょっと痛いよね」と冷たいまなざしを送る場合が少なくありません。

正直なところ、個性的ファッションは何歳までOKなのか見ていきましょう。

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ゴスロリ、白ロリータは10代限界⁈

世間の声は「20歳くらいまでが限界」とのこと。ただ、年齢が若い人ほど「15歳まで」「17歳以上は無理」など、厳しい目を持っています。ロリは中高生女子の特権というイメージがあるのかもしれません。

私の後輩にも、29歳で「白ロリータ」を好む女子がいますが、さすがにちょっときついかなと感じます。また、40代半ばの独身先輩女性は、根っからのビジュアル系バンド好きで、今でもゴスロリ風のファッションや小物類が好きですが、そこまでいくと “制服”に見えてくるというか、それはそれで許されちゃうというか……。彼女のようなタイプは、幾つになっても自分のこだわりを捨てないように思います。

実際に、ロリは高校生まで! と主張する10代女子たちも「中途半端に気取るんじゃなく、完全に突き抜けてたらいいのかも」「おばあさんだったら、全身フリフリでも許せる。むしろカワイイ」と思うんだそうです。

どんな仕事に就くかで、ギャルが許容される場合も

女性からも「高校生まで」「大学生が限界」「22、23歳までなら……」という声が上がるギャルメイク・ファッションですが、社会人になっても許されるケースは限られるようです。アパレル業界、一部の飲食店など、外見を気にしない職場ならアリだとしても、普通のオフィスではかなり“浮いた存在”になってしまうでしょう。

また、悲しいかな……見た目の第一印象で「仕事できなさそう」「常識がない」と判断する中高年は多いものです。お堅い仕事に就くなら、社会人になった時点でギャルを卒業するのが安全かもしれません。

原宿系、古着、金髪は人によりけり

ロリータ、ギャルほど限定はされないものの、やっぱり30代になると厳しいと言われるジャンルです。

ただ、芸能人でいうと松嶋尚美さんや千秋さんなどが、年齢に関係なく独自のファッションをつらぬいてらっしゃいますし、芸能人じゃなくても、美容師やショップ店員、各種デザイナーなどクリエイティブな職業に就く女性は特に、三十路を越えても独特なオシャレを楽しむ人が多いといえます。

知り合いにwebデザイナーとして勤める34歳の女性がいますが、彼女は黒髪のボブに赤を差し色に入れた斬新な髪型をしていて、洋服やアクセサリーも「それ、どこで売ってるの?」と聞きたくなるような奇抜なデザインばかり身につけています。

それでも、彼女はトータルバランスが良く、個性的な格好をしていても服の色味やシルバーで統一した小物類からシックで落ち着いた雰囲気が漂うため、周囲からはむしろ一目置かれているのです。

つまり、幾つになっても個性派ファッションを楽しめる女性たちには、優れたセンスがあるということ。また、それがなければやっぱり「いい年をして大人気ない」と言われてしまいます。10代や20代の頃と同じではない、歳を重ねるからこその個性の示し方がわかる人だけが、大人カワイイ服装や遊び心のあるファッションを着こなせるのでしょう。

結局のところ……どんな個性をアピールするにせよ、アラサーという年齢を踏まえた上で自分らしさを表現できるセンスが欠かせないといえます。

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