“幸せホルモン”のイタズラ?恋愛初期に陥りやすい落とし穴

恋学 / 2014年11月28日 7時48分

 恋をすると、熱に浮かされて、普段しないような判断をしたりしますよね。

小説だと、ふわふわ宙に浮いてるみたいな、とか、取り憑かれて、なんて表現もされます。

 これは、恋にのぼせると、脳の中に薬物服用時のようなホルモンが生まれるせいで、化学的にも実証されているそうです。

 恋愛初期は、この通称“幸せホルモン”のせいで周りが見えなくなり、相手だけに夢中になるわけです。

決して悪いことではありませんが、“幸せホルモン”に油断して浸かり切っていると、落とし穴に落ちることもあるので注意が必要です。

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1.問題があっても目をつぶる?

 脳の中が“幸せホルモン”で充満していると、相手に問題がある事が薄々分かっていても、無意識に見てみないフリをする傾向があります。よくない所は無視して、願望混じりの理想像を恋人に当てはめてしまうのです。

 目をつぶったところで相手の欠点が消えるわけではありません。心の目を見開いて、もう一度相手を見つめてみましょう。

2.頼られるのが幸せ?

 「きみが全て」、「ずっと一緒にいよう、きみがいてくれるだけでいい」
なんて言葉にウットリしてたりしませんか?

一見、愛が大きいようで、こんなセリフの裏には精神的に不安定だったり、相手にベッタリ依存していく気質が隠されている事があります。そういう相手は束縛が強かったり、返って飽きっぽかったりするものです。

 「彼って私がいなきゃダメなの」、なんて真顔で言う女性もいますが、依存度の高い相手と付き合う人ほど、恋の終わりは呆気なかったりします。

3.“あなた色の私”になりたい!

 相手に嫌われるような事を避けようとするあまり、“イエスマン(ウーマン)”になっていませんか?

イエスマンの恋人なら、喧嘩しないかも知れません。相手の機嫌も最初はいいかもしれません。でも従順で受身な態度ばかり続けられると、相手にとってあなたは空気のような存在になっていきます。空気はあって当たり前、気も使われないし、尊重もされない。もちろん、愛されたりしません。

4.“私色のあなた”になって!

 前の項の反対で、相手を変えよう!とする場合もあります。
「今までいい女性と巡り合わなかったのよ。でも私となら大丈夫」なんて。
2の項にも通ずる事ですが、人は、特に男性はそうそう変わりません!

女性は愛という魔法で相手を変えられると信じがちですが、大抵の男性は付き合ってしばらくすると連絡無精になったり、浮気に走ったり・・・幾度となく同じパターンを繰り返すものです。

おわりに

 いかがですか?
あなたを夢中にさせているのは、新しい恋人の魅力ではなく“幸せホルモン”のイタズラ、(あ失礼!)魔法かもしれませんよ。魔法が解けた時も、同じ思いでいられるかどうか、頭を冷やして考えてみて下さいね。

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