「人を好きになる気持ち」を思い出すには?

恋学 / 2014年12月7日 9時0分

アラサー女性の中には、久しく恋愛をしていないと言う人が意外に多い。
周りからは「早く結婚しろ」とうるさく言われるけれど、したくなくてしてないわけじゃない。

仕事が忙しくて? 出会いがなくて?

恋から遠退いていたのには色々な理由があると思います。
そんな時考えませんか?
「私はこの先人を好きになる事が出来るのだろうか?」「人を好きになるってどう言う事を言うんだっけ?」と。

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好きなる気持ちが分からくなった時、それは反動形成が作用しているのかも…

皆さんは、反動形成と言う言葉を耳にした事がありますか?

反動形成とは、本心ではこうしたいと思っている事があるのに、それに対してどうしたら良いか分からないという気持ちや恐怖心から、その状況を否定する心の動きなのだそうです。

分かりやすい例を上げてみると、子供の頃好きな女の子にわざと意地悪する男の子っていませんでしたか?(たまに大人になってもそういう人を見かけますが笑)

そう、まさにこの、好きなのに意地悪しちゃう心理こそが反動形成なのです。

そしてこの心理は人を好きになる事を忘れかけてしまっているアラサー女性達にも大いに適用されると思います!

例えばあなたに、びびびっと来て、気になる男性が出来たとしましょう。

でもその人は、あなたが理想としている人とはほど遠く、例えば自分よりも収入が下。あるいは、自由気ままなアーティスト気質な人で将来が不安。その時、「この人と結婚しても幸せにしてもらえないだろうな」という思いがよぎります。そうすると、もうそこでその状況を否定する心の動きが出てくるわけです。「ちょっといいなと思ったけれど将来性がないからやっぱりこの感情は違うな」と。

しかし、あなたはその男性にびびっと来ていたのです。好きになりそうになっていたのです。本当の心は紛れもなくそこにあるのにこの反動形成が作用したせいで、自分の本心をごまかす事になりますよね。

それを繰り返すと「好きってなんだろう」って、そりゃ思っちゃいます!(笑)

大事なのは、直感でその人にびびびっと来たのかどうか…。

人を好きになるということは頭で考える事ではないのです。

心で、直感で感じるものです。

好きになるという事は、その人を幸せにしたいと言う事。

「人を好きになるとは何か?」という難問にぶつかった時、ネットをぐるぐると見ていたら、Happy Life Styleの記事にこんなのがありました。(参照 http://happylifestyle.com/11398)

なるほど。この記事によると、「人を好きになる事はその人を幸せにしたいと思う事」なのだと。

となると、結婚に焦るアラサー女性達が陥る「この年齢になってもまだ結婚出来ていないこんな自分をどんな人だったら受け入れてくれるのか」「今の自分のライフスタイルを守ってくれた上で愛してくれるのはどんな人なのか?」と言う無限ループの悩みも解決するのではないか。要は、「どんな人が自分を受け入れてくれるか」ではなく、「自分が幸せにしたいのは誰なのか」という方に着眼点を変えれば良いのではないでしょうか。

条件や状況を考えすぎて恋愛出来なくなっているアラサー女性は多いと思います。

だとしたら、まずはこう考えましょう。

「私は誰を幸せにしたい?」

頭で考えず、直感で…。

人を好きなるということの全ての鍵はここなのかも知れませんね。

いくつになっても怖がらず、崖から飛び降りるつもりの覚悟で人を好きになる事って案外大事な事なのかも。

恋学コラム

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