駅直結!仕事帰りのわずかな時間でもロマンチックなデートを~アナウンサー小泉恵未の【コエミの恋するグルメ】Vol.29~

恋学 / 2014年12月16日 5時0分

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「ネイルの色とか上司が色々チェックしてくるんですよね。お客さんも年配ばかりだから、ネイルしてるだけで、遊びに来てるの?って思うらしくて」

ネイルだけでなく、スーツの色やシャツの色もチェックされる。そんな厳しい会社に勤めている人も、決して少なくはないでしょう。そのままの服でデートに行くと、地味な子だと思われる。だから仕事帰りのデートは好きじゃないという事務職の可愛い後輩ちゃん。これはもったいない話!

洋服を着替えるのは手間ですから、ここはバックの中に、大ぶりのアクセサリーを忍ばせておいて。ネックレスやピアスなど顔周りにくる小物をキラキラさせることで、黒のスーツが地味→シックへと印象を変化させますよ。ひとつだけチェンジできるなら、是非靴を変えてみて。あなた自身もで―トモードに気持ちを切り替えられるはず!

「彼氏が名古屋なんです。ちょっとでも会いたいから、彼が出張で東京に来ている時には最終の新幹線のギリギリの時間までいろんなことを話していたいんです!」

最近多忙なビジネスマンと付き合いだした彼女は、いきなりの遠距離恋愛。会える時間は少なくても、なんだかとっても幸せそう。彼女のように1分1秒でも長く話していたいなら、駅直結のレストランがお薦め。忙しい出張の合い間にわざわざ時間を作ってくれた優しい彼が、新幹線で帰る直前までデートが楽しめます。ご紹介するのは東京駅八重洲口にある大丸東京12階のポールボキューズ。店内はおしゃれに赤と黒と白でまとまっています。「予約するような店は緊張するから嫌い」という男性にも「デパートのレストラン街だから堅苦しくないよ」と誘ってみて。明るい開放的なオープンキッチンで気負いせずにディナーが楽しめます。ディナーセットはコースで3500円から。お手頃価格で楽しめる本格フレンチの中でも美味しかったのはフォアグラ、里芋、鶏のコンフィーのブリック包み

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パリッとした食感の皮と、濃厚なフォアグラの旨味。里芋が鶏とフォアグラをうまく繋げていて、お口の中で様々な食感と味がひとつになっていく・・・あぁ、幸せ。ついついワインが進んでしまいます。続く秋鮭のムニエルとヤリイカのソテーは、秋鮭に脂が乗っていて、またもやワインを一口。前菜やメイン、デザートはいくつかの選択肢からお互いに好きなものを選べるので、彼がなにを頼んでいるか、しっかりと見ておいて。「鴨は苦手?」「甘いもの好きなのね!一番好きなのはなに?」など情報収集しておけば、次に会った時に手作りクッキーなどを焼いて渡してあげることもできますね!

気を付けておきたいマナーのお話

先日隣のテーブルで食事をしていた女性が、落としてしまったナイフを慌てて拾っていましたが、これはマナー違反。必ずホールスタッフに拾って頂きましょう。普段なら当たり前のことでも、緊張して話に夢中になってしまうと、意外なことをしてしまうこともあります。落ち着いて対応しましょ。もし、男性がすぐに手をあげて、代わりのナイフをお願いしてくれるジェントルマンだったら、「ありがとう」を言うのも忘れずに。

お見送りの前にちょっと気分を変えて

大丸を出て新幹線乗り場に向かう彼。でもその前に少しだけイルミネーションも楽しみましょ!

ちょうど新幹線乗り場の真上にある八重洲口のグランルーフでは東京駅開業100周年を記念して、こんな試みが。

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私が行った時にも、カップルが楽しそうに写真を撮りあいっこしていました。ちょっとの時間でも、レストランで食事をする以外のデートも楽しみたい、忙しい大人のカップルにちょうどいい空間です。もし、あなたにもちょっと気になる人とご飯の予定があるのなら、こんなプランもいかがかしら。

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