聖なる夜に判明！男子が「本命の彼女だけに期待している」イブの過ごし方4パターン

男子は、本当に愛してやまない彼女に対して、クリスマス・イブの夜になにをしたいと思っているのか？　について、何人かの男子にお聞きしてきました。

さっそくご紹介しましょう！

1：君の部屋にシャンパンと蝋燭を用意してね！

「ぼくの部屋は年中散らかっていて、色気がないので、イブの夜は彼女の部屋でロマンティックにシャンパンでも開けて蝋燭のあかりのもとでメロウに過ごしたいです」（25歳・IT）

火事に注意です。

2：コース料理21,600（2名様・税込）

「ふだんコース料理なんて食べないので、イブの夜くらいフンパツして、高いコース料理を本命の彼女と食べたいです。でも彼女、ア・ラ・カルトがいいって言うし……せめてイブの日くらいコース料理にしない？」（24歳・飲食）

ジビエのおいしい季節です。

 

3：とにかく裸になって！

「とにかくホテルに入って裸になってもらいたいです。だって、やっと本命の彼女とデートできるんですから！」（27歳・広告）

イブの日のラブホテルはどういうわけか満室であることが多いので、夕方のはやい時間にホテルに入って「休憩」してから食事に行くほうが、すいていたりしますが、遅い時間に食事に行くと、コース料理を出してくれる店が少なかったりします。イブの日はなにかと予定を組むのが大変ですよね。

4：裸になる前に・・・

「せっかくのイブの日ですから、彼女が全裸になる前に、ロマンティックな音楽とムーディーな照明のもとで、ゆっくり抱き合って、1枚ずつゆっくりと脱がせたいです」（25歳・建築）

そっか。だからイブの日のラブホテルは満室なんですね！

おわりに

いかがでしたか？

わりとありふれた例示ばかりでしたので、スピーティーに4つ、ポンポンとご紹介しました。

欧米では神様を崇め奉る聖なる夜を、「性なる夜」として楽しめる日本に生まれてきてしあわせ！　って思えるよう、イブの日は気合の入った男子とデートを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

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