地味だけどヤバい…！男を悶絶させるベッドテクニック3つ

キスして抱きしめて、たっぷりの前戯をして挿入…。毎回カレは「気持ちよかったよ」って言ってくれるけど、ちょっぴり不満げな様子。

「もしかしたら私のエッチじゃ物足りないのかな？」
「でも、あまり積極的すぎると淫乱女だと思われそうだし…」

そんなあなたのために、超地味だけど男を悶絶させちゃう「ベッドテクニック」をご紹介します。

１：先っぽをやさしく攻める

「舌でグリグリされると、声が出ないくらいヤバい…」（30代前半）

フェラといえば、口の中に大好きなカレをたっぷり含んで上下にピストン。でも、それだけでは物足りないと感じる男性がほとんどなんです。全体をまんべんなく攻めるのもイイですが、まずは先っぽを集中的に舐めてみて！　声が出ないくらい感じてくれるはずですよ。

２：裏スジをスーッと舐める

「上目づかいでされると、ゾクゾクしちゃう」（30代半ば）

もう1つのテクニックといえば、舌を大きく出して裏スジをスーッと舐めること。上目遣いでかわいく攻めれば、イチコロ間違いなし！　敏感なところが反応して、カレは思わずピクっと反応してしまうはずですよ。ただし、長時間やっていると舌がつりそうになるのでご注意を…！

３：たっぷりの唾液で撫でる

「ローションよりもつばの方が温かくて気持ちいい」（20代後半）

せっかくフェラしたのに、ベタベタして汚いから…と拭き取ったら絶対ダメ！　たっぷりの唾液がついたまま、やさしく手こきしてあげましょう。ローションよりも体温を感じやすく、最高に気持ちイイそうです。このとき、耳元で「好き」「愛してる」と囁いたり、「変態さん」なんて言葉攻めをすると、さらに盛り上がりますよ。

今回のまとめ

今回ご紹介したのは、いつものエッチに取り入れられるテクニックばかり。こっそり実践すれば、「もう絶対離さない…」カレはあなたの虜になっているはずですよ。

（取材協力）
20～30代独身男性