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どぶすなセックスはお断りVol.10 見ていて痛々しいエセ・セレブ妻。きっと男もドン引き編

KOIGAKU / 2015年1月3日 10時40分

普通の女が、結婚を機に“にわかセレブ”に変わってしまう瞬間とは???

A new generation of tanker for a new generation of Iraqi military

サングラスをかけて、電動自転車を乗り回す女とは?

関節に優しい、おばぁの救世主“電動自転車”が、
ココ数年ですっかり市民権を得て、
オシャンティーなママの「マストアイテム化」しているけれど、何ごとっ??

バビ子の記憶が確かなら、
発売当初は、老人介護的な意味合いが強くなかったかしら?

刻々と状況は悪化し、
おしゃれ妻+電動自転車+サングラス(冬は、UGGのブーツを愛用)族が勢力を増し、
誰かが止めない限り、この現象は全国に広がるわね。

いくら安くなったとはいえ、
電動自転車って10万は下らない高価な代物よ?!

10万あったら、
背伸びしたブランドのバックを買おうとか、
東南アジアなら旅行いけるわ!って、
独身女なら、咄嗟に計算が働く金額なわけよ。

されど、10万。
たかが10万。

あーたは、自転車に10万を払えて??

否!

ここでいわゆる、
女の人生」が線引きをされていて、世知辛いったらありゃしない。

住んでいる路線がそうなの?
ママの電動付き自転車率が高すぎる東横線。

自転車に乗るときですら、
サングラスをかけようとする、
あの女どもの自己顕示欲に、めちゃくちゃ胸焼けするわよ!

「わたしぃ、妻であっても、母であっても、現役のイイ女でいたい。あの女(ママ友)に負けたくない。」

サングラスから「いい女でいたい」という、
怨念電波が出ているとしか思えないわ。

地道に生きている主婦は、
イトーヨーカドーで買い物するときも、
自転車走行中も、
サングラスなんてかけないもの。

「つーか、ママ業に邪魔じゃね?」って、

サングラスの機能性に、
全くもって賛同していないってば!

そんなに日焼けが気になるなら、
車で子供を送り迎えしろってーの。

だから、バビ子、決めました!

友だちがサングラスをかけて自転車に乗るようになったら、
絶対に警告してやるって。

「あーた、VERYという雑誌に、だいぶ毒されてるわ。
モデルでもセレブでもない、ふつーの主婦ってことを忘れないで!」っとね。

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