初心者でもできる！燃えるエッチ4パターン

エッチも長くやっていれば、初心者「だからこそ」燃えるわけで、ヤリ慣れたら「まあこんなもんかな」という感想を抱きがちです。

でも初心者は恥ずかしさゆえに、燃えきらなかったりすることもあろうかと思います。

そこで今回は、何人かのエッチ上級者に「初心者でもできる燃えるエッチのパターン」についてお話をお聞きしてきました。

さっそくご紹介しましょう！

1：年上の彼と・・・

「燃えるエッチをしたいのであれば、絶対に年上の彼がおすすめです！　私が22歳で彼が38歳で、交際1ヶ月ですが、とにかく燃えるようなエッチで私を楽しませてくれます」（22歳・アパレル）

年上男子は、どのように女子を扱えば彼女がリラックスして燃えるのかを熟知していることが多いのでおすすめかもしれません。

2：ゆっくりと彼の背中～お尻に指を這わせる

「初心者どうしのエッチの場合であれば、スローにやるように意識するといいと思います。たとえば女子が男子の背中からお尻にかけて、ゆっくりと指を這わすと、彼はすごく燃えますし、女子にもがっつくことなくスローにやってくれます」（同上）

いまいち女子が燃えきらないエッチって、男子ががっつきすぎて痛いエッチだったりもするので、女子のほうからスローに……というのは、言い得て妙かなと思います。

3：彼が後ろで女子が前で座る

「いきなりベッドに入らないで、椅子に座ってイチャイチャすればいいと思います。彼が後ろで女子が前というかんじで座って、後ろからゆっくりと彼に責めてもらうと、わりと女子として燃えます」（22歳・ネイリスト）

よくAVに出てくるパターンですが、私たち現代人はなにかと忙しいのか、端折りがちなプレイですよね。椅子にシミをつけないていどにやってみるといいかと思います。

4：壁の薄い部屋で・・・

「他人に気づかれているようで気づかれていないようで……でも気づかれてるかな、という雰囲気でやると、初心者でも超燃えますよ！　壁が薄い彼のアパートでエッチすればいいんです！」（24歳・飲食）

アレンジパターンとして、夜景が見える窓に手をついて……というのもありますよね。

おわりに

いかがでしたか？

40歳までエッチをしたことがない……というような例を除けば、エッチ初心者の時期って、そう長くないものです。短い貴重な時期に、愛する彼と試行錯誤しながら「燃えるエッチ」を追求した経験は、あとあと「いい思い出」となり、あなたの心をあたためてくれる素敵なヤツだったりします。

 

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