ふつうが一番!男性が「美人に飽き飽きしている」4つの理由
KOIGAKU / 2015年1月21日 10時23分
美人さんと付き合えることを夢見ている男子もいれば、美人さんは面倒だから付き合いたくないと言っている男子もいます。
今回は美人さんに飽き飽きしている何人かの男子に「美人って○○なんだよね!」というのをお聞きしてみました。
さっそくご紹介しましょう!
1:美人って「楽しませてくれて当たり前」と思ってるんだよね!
「美人さんって、『はい、ではあたしのことを楽しませてよね』という人もいて、面倒だなあと思います。楽しませてくれたら付き合ってあげる、みたいな感じが面倒なんです」(25歳・飲食)
面倒なことを精一杯やって、やっと付き合えるようになった頃、男は頑張りすぎて疲れ果てて、彼女のことを楽しませることのないつまらない男になっていたりすることもありますよね。
2:美人ってやたらエロいんだよね!
「美人な女性とは2回ほど交際したことがありますが、ふたりともエロかったです。ぼくがベッドの上でギブアップしちゃいました」(27歳・広告)
美人さんは、遅くとも高校生くらいですでに男がちやほやしてくれて、そのうえエッチでもしっかりと楽しませてもらっているので、「そのへんの男」が知らない快感を知っている……というのは、おそらく本当のことだろうと思います。「身体は開発されるし、開発されたことを覚えている」ということです。
3:美人って「あたしが一番」って思ってるんだよね!
「美人さんって、すべての考え方がわりと女王様ちっくで困ります。いついかなる時も、あたしが一番! みたいな考えを持っているところが面倒で、もう美人には飽き飽きしています」(26歳・エンジニア)
あたしが一番! と思っている箱入り娘をいかに口説き落とすか、に命を燃やす男子もいれば、一番一番ってうっさいな! と思っている男子もいるということでしょう。
4:美人ってトイレが長いんだよね!
「デートの時、ぼくの美人な彼女はちょっとトイレ……と言って席を立ったきり、30分くらい帰ってきません。大をしているのか、化粧を直しているのか知りませんが、長すぎです」(24歳・生保)
大小さまざまな用を済ませているのではないでしょうか。
今回のまとめ
いかがでしたか?
美人さんが俺のことを楽しませてくれて、俺と同等くらいのエロさを持っていて、あたしが一番と思うことなく控えめで、トイレが短いと、ぜひ付き合いたいと考えている、というのが、男子の最大公約数的な思考回路かと思いますが、まあそういう「男子にとって都合のいい女子」は極めて少数なので、今年もキャバクラが儲かり続けるのだ、ということが言えるように思います。
Photo by mark sebastian
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