食べ方汚すぎ…彼女が彼氏に冷める瞬間とは
KOIGAKU / 2022年4月22日 18時23分
食べ方汚すぎ…彼女が彼氏に冷める瞬間とは
恋心が冷めた瞬間を感じたことはありますか? 大好きだった彼氏のはずなのに、ちょっとした出来事で一気に気持ちがなくなってしまうことは、そう珍しいことではありません。そこで今回は彼氏に冷めた瞬間のエピソードを紹介します。そんなこともあったなと思える「あるある」エピソードがあるかもしれませんよ!
遊びにきたのに邪魔扱い
「私のことをほったらかして、自分の好きなことにのめりこんでしまっていた彼。私が『ねえ、私がいるんだから一緒にやろうよ』というと、『おまえ邪魔。もう帰っていいから』と言われてしまい、なんのために来たんだろうと冷めました」(女性/50代/無職)
マンネリ期にありがちかもしれません。会いに行き、時間を共有したい女性と自分の時間を大事にしたい男性のすれ違い。とはいえ、言い方が雑すぎます! 「もういいや」という気持ちになってしまいますよね。
Lineの履歴が女性だらけで
「彼が隣にいたときに携帯の画面が見えたんです。Lineのトーク履歴に私の知らない女の人が溢れかえっていて、本当にドン引きしました。詳しく話を聞こうと思って探ってみても『会社関係の人』としか言わず……。みえみえな嘘だったので、もう無理だと思いました」(女性/20代/事務職(医局秘書))
浮気なのか、遊び回っていたのか……。1人の女性と浮気するレベルではない、女癖の悪さにはお手上げです。気付いた瞬間にスッと気持ちが冷めた経験がある人もいるのではないでしょうか?
ビッグマウスに呆れて
「熱心に勉強していたので『何か資格でもとるの? 』と聞くと『言ってなかったけど、実は獣医になりたくて子どもの頃から勉強していたんだ』と言われて俄然応援していました。
でもちょっと苦手なことがあっただけで『俺には向いてなかったんだ』と諦めたうえに『可哀想と言って』アピールをされて、急速に冷めました」(女性/30代/自営業)
男性のビッグマウス!「言いっぱなしで努力しない」「すぐ諦める」そんな場面に立ち会ったときに、男らしさを感じず、冷める瞬間を迎えてしまうこともあります。一度ならまだしも、ビッグマウスの根性なしが繰り返されたときには興醒めです。結果を出せば、カッコいいのですけどね……。
知的な彼が赤ちゃん言葉
「知り合って間もないころは知的でクールな印象だった彼。しかし、付き合い出して1ヶ月くらい経った頃から、急に赤ちゃん言葉を使うようになりました。語尾に『~でちゅ』とつけて話すのを聞いた瞬間、気持ちが冷めてしまいました。
最初は冗談で使ったのかなと思ったのですが、その後もひんぱんに使っていたので彼の口癖のようです。男性の赤ちゃん言葉には引いてしまいます」(女性/40代/派遣事務)
男性の赤ちゃん言葉もあるあるですね。知的でクールな印象からのギャップは相当大きいのではないかと推測できます。甘えん坊もほどほどに。
他人への横柄な態度
「レストランや服屋さんなどの店員さんにタメ口で話すと、偉そうにして店員さんを見下している気がして冷める」(女性/20代/会社員)
「写真を撮るのに夢中で、通路をふさいでいた人に対し『こんなところで写真撮るなよ』と聞こえるように彼が言いました。その人も、もちろん悪かったとは思うのですがそんな言い方しなくてもいいじゃないかと思い、一気に冷めました」(女性/20代/フリーランス)
冷めた瞬間のエピソードとして、彼の他人に対する横柄な態度を挙げた女性もいます。さも”自分の方が立場が上である”と主張するような行動は、人として尊敬できません。こういったタイプの男性は結婚すると、配偶者に横柄な態度を示す場合もあるので、別れて正解です!
食べ方が汚い
「食べ方が汚かったとき。高級なお店だと多少気にしてくれるのですが、安いファミレスや居酒屋だとダメですね。他人のフリをしたくなるくらい食べ方や箸の持ち方が汚いので、どんどん冷めていきます」(女性/20代/会社員)
食べ方の汚さに冷めた瞬間のエピソードです。生理的に無理と感じてしまう女性もいますよね。くちゃくちゃ音を立てながら食べる「クチャラー」に嫌悪感を示す女性の声を聞いたこともあります。
金持ちアピール
「金持ち自慢に冷めました。『この車は◯千万で買った』『◯◯万あげるよ』などです。お金が欲しい女性には受けるのだと思いますが、そうじゃない人からしたら、ただうざいだけです」(女性/20代/フリーランス)
無駄な金持ち自慢にひいて、冷めてしまったという女性も。彼に近付く女性の目的が「お金」であった恋愛が多かったのでしょうか。自立した女性に対するアピールとしては間違っていますね。
冷めた瞬間エピソードは「あるある」
恋愛をいくつか経験してきた女性であれば「あるある」と感じる彼に冷めた瞬間のエピソードもあったのではないでしょうか。多くの人が共感しても、なぜか繰り返されてしまう悲しい現実。
しかし一方で、別れずにいれば彼の良い面がカバーしてくれる可能性も感じます。一気に冷めるような行動を彼がしないことが1番いいのですけどね。
Written by 田中なお
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