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経験者が明かす!「わたしはコレで本命の彼女になりました」4パターン

KOIGAKU / 2015年2月8日 3時39分

本命の彼女になるためにどうすればいいのだろう? と必死で考えている女子のみなさんは、もしかしたら「考えすぎ」ではないか、という結論が今回の取材で導き出されました。

以下に「わたしはコレで本命の彼女になりました」という経験者の証言をご紹介しますので、ご自身と照らし合わせてお読みになってはいかがでしょうか。

さっそく見ていきましょう!

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1:彼の部屋に押しかけて半同棲状態をつくってしまった

「私は彼の部屋に押しかけて半同棲状態をつくってしまいました。付き合うってなにをどうすることなの? とか、好きってなに? とかと考えるより、実行あるのみです」(24歳・ネイリスト)

こういうケースはわりとよく聞きます。特にひとり暮らしをしている人に多いです。いきなり相手の巣に入り込んで卵を産み付ける雌鳥のように、たくましくていいのかもしれません。

2:彼がしたい時にいっぱいエッチした

「私は彼がエッチしたい時にいっぱいエッチして、彼を満足させて本命の彼女の座をゲットしました」(23歳・飲食)

男にとって便利な女子とはどういう女子のことか? という問題が常についてまわりますが、「ステキ」というのと「便利」というのは、恋愛においては紙一重なので難しいですよね。でも結果オーライで、これはこれでいいのでしょう。

3:彼が抱きたいカラダをつくった

「彼が思わず抱きたくなるようなカラダをがんばってつくりました。胸を盛ったり、お尻のケアをしたり……半端なくエステ代がかかりましたが、本命の彼女になれました」(25歳・建築会社事務)

このへんになると、もう「女の計算」の範疇ですから、男の著者としてはコメントを控えたいなと思います。あれこれコメントすると火に油を注ぐことになりかねないからです。

4:必死で料理の勉強をした

「必死で料理を覚えて、デートのたびに手料理を振る舞いました」(26歳・飲食)

つべこべ言わず胃袋を掴んでしまえば、彼の給料袋もゲットできる……というのは、昔からの言い伝えですもんね。

今回のまとめ

いかがでしたか?

恋愛って、難しく考えれば考えるほど、わけがわからなくなります。ご紹介した4人の女子のように、生理的なことに訴え掛けるのが、もっとも手っ取り早く本命の彼女の座をゲットする方法だと言えます。

 

Photo by史密斯阿翔

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