「出会いがないけどアプリは嫌…」そんなあなたにおすすめの出会い方5選
KOIGAKU / 2023年8月11日 18時23分
「出会いがないけどアプリは嫌…」そんなあなたにおすすめの出会い方5選
大人になると自然な出会い方が減ってしまいますよね。10代のころと比べて20代になると出会いの場は減ってしまいます。出会いがないけどアプリは嫌だと思っている人も多いと思います。20代で出会いがないけどアプリは嫌だと思っている人におすすめの出会い方を5つ詳しくご紹介します。
自然な出会いが難しい人の特徴4つ
<ひどい人見知り>もともと人と話すことが苦手な人っていますよね。知らない人とは話せない、男性が怖い、友達が欲しくてもどうしていいかわからないなど、仲良くしたい気持ちはあるのに自分から行動することができないのです。
無理に人と話すことを強制するわけにもいきませんし、強引に治すこともできません。となるともともと人見知りの人は出会いの場に行ってもストレスになるだけなので自然な出会いは難しいでしょう。
<自己肯定感が低い>
いつも「自分なんか」と自分を卑下していて自分に自信がないタイプの人は、初対面の人の前で自信が持てずにアプローチすることができません。せっかく素敵だなと思う人に出会えたとしても話しかけることも、存在をアピールすることもできないのです。
<理想がとても高い>
だれしも恋愛対象に見る相手に対してはこうあってほしいという理想があると思います。でもその理想が高すぎると自然な出会いでは巡り合うことが難しいでしょう。
高学歴+高収入+資産家などの理想があるならばなおさらその辺でふらりと出会う確率は低いもの。きちんとお見合いや結婚紹介所などでフィルターにかけてから紹介してもらうほうが効率がいいでしょう。
<仕事がものすごく忙しい>
毎日仕事が忙しく、休日も趣味などに走り回っている人は時間がなさ過ぎて余裕がなく自然な出会いは難しいでしょう。
仕事中は仕事のことで頭がいっぱいなので取引先や同僚などに目を向ける暇もないでしょうし、恋愛のことを考えている時間がもったいないと思ってしまう仕事脳の人は特に難しいと考えられます。
20代の方におすすめのアプリ以外の出会い方5選
<友達の紹介>気心が知れた人からの紹介であれば複数人で話しているうちに仲良くなって自然と連絡先を交換したり、今度みんなで遊びに行こうと計画を立てたりして知らず知らずのうちに友達から恋人関係に発展していたなんてこともあるでしょう。
結婚した男女に聞いても友達の紹介で出会ったというパターンはとても多いもの。友達の友達ということもあって警戒心がなかったり、友達のお墨付き(変な人は紹介しないだろうという信用)があるので安心感もありますね。
<小見出し>
同じ趣味を持った人ということが一目でわかる習い事。趣味が同じだと話題には困りませんね。使っている道具をどこで買っているかという話や、使ってみて良かったものをおすすめしたり、発表会のために一緒に練習したりするようなこともあるかも。
自然と教えたり、教わったりして仲が深まることが多いよう。カップル成立後も結婚後も共通の趣味があるというのはよいことでしょう。
興味があることや、やってみたかったこと、近くに新しくできた趣味のサークル活動などがあったら積極的に参加してみるのがおすすめです。
<飲み屋>
行きつけのお店でいつも会う顔なじみとお酒の勢いもあってワンナイトなんてよく聞く話ですが、それももちろん出会いの一つ。今日はちょっと遠くまで足を延ばして、初めて行ってみたお店で新しい出会いがある可能性もあるでしょう。
同棲少人数で行動すると同じような人数の異性に声をかけられたり、お店の人にいろいろ話を聞いているうちにその店の常連さんが話に入ってきたりと輪が広がって盛り上がる可能性も。
いつも同じ店にしかいないという人はぜひいつもとは違う場所や違う店に行ってみることをおすすめします。
<同窓会>
同窓会は出会いの宝庫と言ってもいいほど、毎回カップルが誕生しています。小学校の友達はいくつになっても童心に戻って話をすることができますし、中学校の時の友達は甘酸っぱい青春の思い出を分け合うことができます。
大人になってから再開しても「あの時の先生はこうだった」「この時にあいつがこんなことをした」などと話題は尽きません。何回も繰り返し話しても楽しいのが共通の思い出話なのです。もちろん高校大学の同窓会も同じように学生時代の思い出話に花が咲きます。
結婚適齢期に同窓会が開かれることも多く、独身の人たちが多く出席するケースも。同じ学校に通っていたということで共通の友達がたくさんいますし、地元がどこかもわかっているケースが多くその人となりがわかって出会っているので安心感があるのでおすすめです。
<ボランティア活動>
以外と侮れないのがボランティア活動での出会いです。年齢や性別問わず良い気持ちを持った人たちの集まりということがまず安心感の一つ目。
そして、一緒に活動することでその人のことを徐々に知っていくことができるというのも安心感につながる二つ目です。
ボランティアとひとことに言っても色々な種類があります。地域を清掃するボランティア、大会の手伝いをするボランティア、救護活動をするボランティアなどなど様々なものがあります。
自分の興味のあるものや趣味のものを選べば同じ趣味を持つ人と出会える可能性が高まりますし、同じような志を持った人と出会える可能性が高まります。
また、ボランティアは無償で行う行為。良い気持ちを持っていないとできないことです。初対面で出会うにしても、そういう心がけを持った人なら一つ信頼できるところがあると感じませんか?
Written by miichikin
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