「汚い女」と思われてしまう女性の特徴6つ

この女性はやめとこう…「汚い女」と思われてしまう女性の特徴6つ　　　　　

いくらオシャレをしていても、「汚い女」と思われてしまえば、努力は台無しです。ここでは「汚い女」だと思われてしまう行動や言動についてご紹介します。自分に当てはまるものがないか、ぜひこの機会にチェックしてくださいね。

汚い女の特徴

＜持ち物が汚れている＞

汚い女は、バッグや財布などが激しく汚れていても、気にせずに持ち歩きます。生地が破れていたり、派手な擦り傷がついていたりしても、特に隠すわけでなく、まるで傷や汚れなんかついていないと言わんばかりに堂々としています。

＜服が不潔＞

服にシミがついていたりシワシのままだったり、見た目が汚いものを平気で着ていると、汚い女だと思われます。

人と会う時は、清潔な服を着ることが最低限のマナーです。シミや汚れがついていたら、臭うような服ではマナー違反。こんな初歩的なマナーも守れないような人なのだと、信頼を失ってしまうことすらあります。

＜壊れたスマホを持ち歩いている＞

スマホの一部が割れたままだったり、ケースがひどく汚れていたりするのは、ものすごく不潔に見えます。スマホは、持ち物の中で最もよく取り出すものですよね。それだけ人目につくものを汚いまま使い続けると「あの人は、汚い女なんだな」と、悲しくなるようなレッテルを貼られてしまいます。

＜食べ方が汚い＞

ボロボロこぼしたり、クチャクチャ音を立てたり、一緒に食事をする人が不快になるようなマナーの悪い女性は、汚い女だと敬遠されるようになるでしょう。食事マナーの悪さは、生理的な嫌悪感につながりやすいです。いくら、ばっちりメイクでデートに行ったとしても、食事の仕方が汚いとそれだけで振られることがあります。

＜コスメポーチが汚れている＞

コスメは、直接肌につけるものですよね。だからこそ、コスメポーチが汚れていると不潔さを強く印象付けてしまいます。しかも、コスメポーチが汚い女に限って、巨大なコスメポーチにパンパンに中身を詰めてしまいがち。きちんと整頓もできていない上に、ポーチも汚れていると、印象が急降下です。

＜持ち物が多い＞

汚い女は、整理整頓が苦手なことが多いです。部屋がもので溢れていたり、部屋に散らかったものをちゃんと片付けきれずにゴミまで溜め込んでいたり、身の回りのものの管理をすることが苦手なのです。

持ち物が多いのは、自分に何が必要かわかっておらず、必要なものとそうでないものの判断ができないから。「あれも必要になるかもしれないし、これがあるとたまに便利だし」などと、どんどん持ち物が膨れ上がっていってしまいます。

汚い女のゾッとしたエピソード

＜持ち物編＞

・「めちゃくちゃ可愛い子なのに、ある時カバンの奥をまさぐってパッと出したものをみたら、噛んだ後のガムに細かなバッグ内の汚れがびっしりついたものだった。寒気がした。」（27歳男性）

・「後輩の女の子がいつも使ってるリップクリームは、もともと乳白色なはずなのに、いろんな口紅の色が付着したのか、茶色っぽく変色している。気持ち悪くて、メイク直しの様子を直視できません。」（24歳女性）

＜行動編＞

・「彼女の方をふと見たら、鼻くそ食べてた。もうキスできないし、抱かないと思った。」（29歳男性）

・「紙をめくるときや髪の毛を直す時、何かと指をぺろっと舐めてものを触る。自分だけのものを触るならいいけど、他の人も使うような図書館の本とかにもそうするので、本当に気持ちが悪い。」（24歳男性）

＜汚部屋編＞

・「彼女の部屋に初めて行ったときはすごいきれいにされていたのに、最近は本性が出てきたのか、全く片付けていない部屋に通されるようになった。服や下着が散らかってるのは当たり前、この前は使用済みナプキンが…… もうそろそろ限界かも。おしゃれで可愛いのに、こんな部屋から出てくるのかと思ったら、幻滅しました。」（26歳男性）

・「彼女の部屋には、窓際に飲みかけのペットボトルが何本もある。この前、そのうちの2本くらい中身がかびてて、浮遊物が沈澱しかかっていた。捨てろよ……」（27歳男性）

・「姉の部屋に入ると、おっさん臭みたいな、腐敗臭みたいな、うぅっとくる匂いが立ち込めている。姉も同じような臭いがする。さらにこの前、姉の机の上にあった小皿の水たまりに、小さい虫がわいていた。姉妹だと思いたくない！」（22歳女性）

汚い女性は魅力激減

せっかく可愛くしていても、汚い女認定をされてしまえば、がっかりされてしまいます。うまく行っていた恋も、汚い女だと思われて仕舞えば、そこであっさり終わりを迎えるかもしれません。

汚い女は、生理的に受け付けないという人が多いので、一度嫌われると、再び好いてもらうのは難しいでしょう。いい人と出会って恋を成就させたいのなら、清潔な女を心がけて努力しましょう。

 

Written by さあや