男子が「本気で好きな女子にやりがちな」エッチ中のリップサービス4選

映画のなかには「本気で愛しあっている男女が繰り広げるエッチなシーン」がときどき登場します。「絵になる」シーンだけ出てきて、あとは省略されます。

今回は、その「省略部分」についても詳しい（？）男子何人かに「本気で好きな女子にやりがちな」エッチ中のリップサービスについてお話をお聞きしてきました。

彼女のことを愛している男子は、エッチの最中にどんな言葉をこぼすのでしょうか？

さっそく見ていきましょう！

1：乳首がきれい～

「ぼくがよく言うのは『乳首きれ～』です。薄茶色の乳首のどこが綺麗なのかと改めて訊かれたら、うまく答えられないのですが、まあ綺麗ですよね」（24歳・飲食）

愛があれば、自然と相手の身体を褒めるということでしょうか。アレンジパターンとして「綺麗なアソコだね～」とか、いろいろ出てきそうですよね。

2：各種言葉責め

「彼女はドMなので、エッチの最中、ぼくは絶えず言葉責めをしてます。超ラブラブです」（28歳・広告）

言葉責めって、一種の頭脳プレイですが、愛があればこそ、いろんな言葉が湯水のように出てきますよね。「どんなチ●コが好きなんだい？」「＊＊君のかたくて太いの」とか、ふだんは恥ずかしくてとても聞けないような質問とその答えが、ベッドの上に落ちています。

3：名前を連呼してしまう

「本気で好きな彼女の名前を呼びます。とくに正常位でクライマックス3分前くらいから連呼します」（25歳・建築）

野球やサッカーの観戦でも、本気になれば自然と名前を連呼するようになりますもんね。「ホンダ、ホンダ、ホンダ、ホンダ！　ホンダ～入れた～」みたいな感じでしょうか？　名前って不思議です。

4：無言

「ぼくはなにも喋らないです。だって本気で好きな女子とは、黙々と愛を感じあいたいじゃないですか」（26歳・コンサル）

愛は言葉で確認しあうものではなく「感じあうもの」。男子的には正しいご意見だろうと思います。男ってそういう生き物なんですよね。

今回のまとめ

いかがでしたか？

彼に本気で愛されたら、こんなに素晴らしいエッチが待っている、ということで、シングルの女性のみなさんは是非、本気で愛してくれる彼氏をゲットしてみてはいかがでしょうか。

 

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