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超意外!イクメンと結婚して後悔している女性の悩みとは?

KOIGAKU / 2015年2月23日 21時0分

育児に積極的に参加してくれる「イクメン」の株が急上昇していますね。子供が生まれたら、夫も協力的なほうが子育ても楽しくできそうだと考える女性も多いでしょう。しかし、実はイクメンと結婚して後悔している女性もいるのだとか。今回はそんな女性3人からのエピソードをご紹介します。

超意外!イクメンと結婚して後悔している女性の悩みとは?

1.子育てにうるさい

「子育てに関心の高い夫は、自分なりの考えがあるのか、私の育児に文句をつけてきます。子供には厳しくしないとダメなんだと、すぐに怒るのもどうかと思います。あとは、週末になると子供が嫌がっているのに、寒い中プールに連れていくのも可哀想。」(33歳・主婦)

自分の子供に関心を持っていない夫よりは、子育てに協力的な夫のほうが良いのかもしれません。しかし、自分の方針で育児をしようと、妻に文句をつけ、子育てにうるさい夫はイクメンであっても、いないほうが平和かもしれません。苦笑

2.自分勝手な子育て

「娘にぞっこんの夫。仕事が休みの日は、子供をよく公園に連れて行き遊んでいるので、近所のママからはイクメンでうらやましいと言われています。しかし、育児には参加するものの、家事は一切手伝ってくれません。これってイクメンなんでしょうか?」(27歳・主婦)

子供が大好きなパパが多い中、育児は手伝うけど、家事は一切やらない男性もいます。見た目はイクメンだけど、妻の家事まで積極的に手伝ってくれる男性はまだまだ少数派のようです。

3.育休を取って会社とトラブルに…

「長男が生まれるタイミングで育児休暇を取りたいと、会社に申請したところ、時期が悪くもめているようでした。夫は、権利を主張する形で休みをとりましたが、無事復帰できるのが心配です。」(30歳・主婦)

育児休暇を申請するイクメンが多い中、会社とのトラブルは避けたいものです。自分勝手に休みを取って会社に迷惑をかければ、周りからの評価も下がってしまいます。育児も大切ですが、仕事にも積極的な夫でいてほしいものです。

イクメンにも落とし穴があった!

イクメンだから良いというわけではなく、やはりバランスが大切です。「育児に熱が入りすぎるあまり、妻のやり方に文句を言うイクメン」「外向きはイクメンだけど、家事はやらないイクメン」「育児休暇で会社とトラブルを起こすイクメン」などイクメンにもパターンがあることを覚えておきましょう。

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