超コワイ!「自称モテ女」と付き合う男たちの本音
KOIGAKU / 2015年2月27日 6時13分
あなたの周りには「わたし恋人がいない期間ってほとんどないの~」なんて女性はいませんか? 別れたと思ったらすぐに新しい彼氏に乗り換えたり、二股をかけたり不倫に走ったり…。
そんな“恋多き女”は、自分のことを“モテる”と思っているケースがほとんど。でも、実際には男性たちから白い目で見られているというのです。
そこで今回は、「自称モテ女」と付き合ったことのある20~30代男性のリアルな声を調査してみました。
1:「○○とエッチした」と友人に報告している
「エッチ報告してたら、二股が発覚したことがある」(20代後半)
「男は恋バナなんてしないでしょ?」と思ったら大間違い! 彼らは「この前○○とヤった」「こんなプレイをした」など、サラっとお互いのエッチ報告をしているというのです。つまり、「付き合っていること/エッチしたことは内緒ね」なんて口約束は通用しないということ! 同じサークルや部署の男性にアプローチすると、口裏を合わせて遊ばれるのがオチなので、注意してくださいね。
2:本気で付き合っていない
「遊び慣れた女を相手に、本気になる男なんているの?」(30代半ば)
恋多き女は男性からチヤホヤされているイメージがありますが、意外と彼らはシビア。「知り合いに抱かれた女ってだけでイメージダウン」「遊び慣れた女に本気になってもロクなことにならなそう」という意見が目立ちました。恋愛経験が豊富なことは決して悪くありませんが、本当に手に入れたい男性から敬遠されてしまうリスクがあることを忘れずに…。
3:エッチするのに都合がよい
「すぐなびいてくる女はセフレにちょうどいいよね」(30代前半)
男性から声をかけられた=「モテる」と思ったらダメ! 甘い誘惑に喜んで付いていくような尻軽女は、セフレにしても罪悪感のない都合のよい存在になってしまうのです。たとえ好きな人からのアプローチでも、すぐに体を許してはいけませんよ。
今回のまとめ
あなたがモテると思っているのは、もしかすると男性に利用されているだけかもしれません。次々と新しい恋を楽しむのもイイですが、ほとほどにしないといつか痛い目に遭うかも…!?
(取材協力)
20~30代独身男性
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