意外!? 男子に聞いた「初エッチの感想」4パターン

初めてエッチしたときのことって、覚えていますか？

今回は何人かの男子に、初めてエッチしたときの感想についてお聞きしてみました。

さっそくご紹介しましょう！

1：アソコを触る勇気がなかった

「同級生の女子となんとなくそういう雰囲気になったんですが、彼女、ぼくがアソコを触ろうとすると腰を引くんです。だからずっとお尻ばかり揉んでて、アソコを触ることなく挿入する……という、なんかアンバランスなことになりました」（24歳・IT）

女子は山のように恥ずかしさを抱えつつ、男子は山のように遠慮を抱えつつ、でもお互いに情熱を抱えつつ……という結果がアンバランスなエッチになるのだろうと思いますが、まあ懐かしいですよね。

2：あと10回くらいしたい！（毎日したい！）

「初エッチはすごく気持ちよかったです。彼女のほうも積極的で、キスをしてくれたりフェラをしてくれたりですごく気持ち良かったです。こんなに気持ちいいこと、毎日したい！　と思いました」（26歳・広告）

女子のほうが初めてではないとか、男女お互いにエッチに関して似たような知識や感覚を持っていると、初エッチから快感を味わうことができると言えますが、まあこういうのは幸運な出会いでしょうね。そうではないひとたちだってたくさんいるわけですから。

3：ブラを外すのにすごく時間がかかってとにかく焦っていた

「ぼくの部屋で初エッチをしたんですが、ブラを外すのにやたら時間がかかってしまって、彼女に嫌われないか、そればかり考えていました」（27歳・飲食）

初エッチのときって、男子にとっては初めて女子の洋服の繊細なつくりを知るときでもありますよね。ブラウスの小さなホックとか、ブラのホックって、男子の洋服にはないですもんね。

4：どこが感じるのかわからず、とにかく胸ばかり揉んでいた

「彼女がどこを感じるのか、さっぱりわからずに、彼女の胸ばかり揉んでいました。揉んで乳首を触る……の繰り返しでした。彼女もなぜかぼくの乳首をずっと触っていました。おかげで乳首が敏感な体質になりました」（24歳・建築）

最初はどこをどう触るといいのかさっぱりわからなかった、というひとも意外と多いのではないかと思います。

今回のまとめ

いかがでしたか？

初エッチの記憶は、これまで何回も取材をしてきましたが、たくさんの感想を聞いているうちに、エッチってなんであんなに気持ちいいんだろう？　という疑問が湧いてきました。

なぜあるていどの年齢に達すると、ひとは異性の身体に興味を持つのだろう？　なぜ気持ちいいのだろう？

答えられない疑問を抱えつつ、ひとは初エッチを終えて、オトナになります。

 

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