強引なだけじゃ通用しない！通称：添い寝くんの口説きトーク

女性とエッチしたいと思った時、 “ホテルにいこう” “Ｈしたい”と、真っ向勝負を挑む猛者は、どのくらいいるのでしょうか？

本日は初エッチの誘い方‘最新事情’についてレポートします。

多くの男女の場合、
二人で食事に行くノーマルデートから、初エッチに至るまでの流れは、
キスや手を繋ぐといったイチャイチャの延長で、初エッチ♡がスタンダードでしょうか。

男性の方も、キスまで許してくれたんだから、今晩いけるでしょう！ と、俄然、勢いがついてしまうわけで、そこに、‘付き合う’といった恋愛の定義はなく、
「もっと一緒にいたい」「いい？」「もう我慢できないかも」といったオブラートに包まれた言葉で、女性を口説き、肉体関係を結ぶことが多いようです。

そんな中、女性をそこまで不快にさせずに、言葉巧みにエッチに持ち込む強者がいます。それが、通称：添い寝くんです。

添い寝くんとは？


飲み会で、“もうエッチとかいいんだよね。誰かに添い寝してほしい。ぐっすり眠りたい。”と、警戒心をオフにさせ、添い寝というキーワードに引かなかった女性をデートに誘い、最終的にはエッチに持ち込もうとする人物のことをさします。

“添い寝だけって関係、一度してみたいんだよね。”
“子供の頃ってお母さんに添い寝してもらったよね、あれ懐かしいな。”
“夜ねれないの？俺が添い寝してあげようか？”
“いつか添い寝してね。”
など、バリエーションはさまざま。

単に、セックスを添い寝という言葉に変換しただけなのですが、不思議とエロさが薄くなる感じがしませんか？

ここがミソです。
直球勝負が少なった今、添い寝くんのような、新たな表現を用いたエッチの誘い方、口説き方が、今後も増えるかもしれません。