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「モテる彼」を好きになったら? ライバルに差をつけるとっておきの方法

KOIGAKU / 2015年3月28日 21時0分

意中の彼をつい目で追ってしまうからこそわかること――

それは、あなたと同じように彼を狙っているライバルの存在です。

「どんなに頑張っても、最後に選ぶのは彼自身だから……」なんて甘いことを言っている場合ではありません。春がやってくるのはまだ、これからですよ~!

そこで今日は、そんな消極的な皆さんに喝っ!! 気になる彼を振り向かせるために必要な、ライバルに差をつけるとっておきの作戦をご紹介していきましょう。

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相手の会話を引き出す“天然作戦”で好発進

モテる女性が無意識のうちにやっているのが、この作戦。「天然な女性に惹かれる」男性が多いということはすでにご存知かと思いますが、世の中そんなにたくさん天然ちゃんがいるでしょうか?

男性のプライドを程よく保ちつつ、二人の間の会話を弾ませるためには、時に「知っていることでも知らないふりをする」ことが必要です! 「○○って知ってる?」と聞かれ、「知ってる!××だよね~」と返すより、「聞いたことはあるけど、どんなものだっけ?」と聞き返す方が確実に会話がノリますよね。

デートでは特に、そういった細かな配慮をお忘れなくお過ごしくださいませ。

でも恋愛面ではあなたが“主導権”を握ることは忘れずに

しかしながら一方で、最終的な決定権はあなた自身が握るべきだということも頭の隅に置いておきましょう。従順な女性を前にすると、男性はついつい鼻高々になってしまいがち。ダメンズを作り出すきっかけとなってしまうことがあるので注意が必要です。

具体的には、「三回に一回はあなたの食べたいものを食べに行く」や、「彼との待ち合わせ場所を急に変更してみる」など、ちょっとしたことでOK! 彼の中に「彼女のハートを掴むために、俺も努力しなくちゃ」という意識を残しておきましょうね。

掴めそうで掴めない……“雲”のような女を目指しましょう

そして最後がコレ! 「こいつ俺にベタ惚れだな」と思わせたら、彼にとってその恋は終了です。ライバルの元へ心が動く日が近づいてしまうので、告白は彼サイドにさせるよう気をつけてくださいね。

男性にとって「ずっと手元に置いておきたい」のは、手が届きそうで届かない“雲”のようなふわふわとした彼女。だからと言って浮気をするべきというワケではありませんが、他の男の陰がチラつくくらいの方が燃えるという人、結構多いようですよ~。

ラブ光線を発してライバルをはねのけるよりも、彼からの光線を独り占めするテクを駆使するよう心がけてみて♪

 

以上、恋愛に計算は付き物だということがよくわかりますね!

あなたも是非、試してみてはいかがでしょうか。

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