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外国人観光客に、“床上手”な日本人風俗嬢が人気なわけとは?

KOIGAKU / 2015年4月8日 15時0分

銀座をはじめ、日本の主要スポットに訪れる外国人観光客。 大量買いの様子が、メディアでも連日取り上げられていますが、彼らが、日本で購入する商品は、なにも、電化製品やお菓子だけとは限りません。

本日は、そんな観光客の夜のお買い物事情についてレポートします。

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外国人観光客、なかでも、中国人男性単独グループは、日本の奥義“床上手”を期待して、日本を訪れているとの噂。実際はどうなのか??

銀座周辺の風俗店では、外国人観光客の来店が増えていると言います。

なんでも、観光プランの一つに、セクキャバやショーパブ、吉原やライトな風俗店が、組み込まれているとか。

中国では、そういった風俗店の規制が厳しいため、日本のように、多種多様なサービス(ソフトからハードまで)が存在しません。 ですので、日本の風俗は、外国人観光客(男性)にとって、まさに、夢のサービス!

一度は、行ってみたい。男の東京ディズニーランドといっても、過言ではないかもしれません。

日本人男性が、オランダの飾り窓に憧れを抱くよう、男なら、一度は経験してみたい……そんな場所、とも言えるでしょう。

では、実際、現場はどうなのでしょうか。 風俗嬢にインタビューしました。

 「中国人男性が増えています。私は中国語が話せないので、片言の英語で、お客様と話をします。日本だと『フェラチオ』って、すっごくポピュラーな単語じゃないですか! いまどき、中学生なら誰でも知ってるよって感じで。なので、私が担当したお客さまは『フェラチオ』って言葉を普段使わないのかな?

自分のチン○を指して「キス ミー」と言って、おねだりしてきます。そいういったところに文化の違いを感じますよね。」(30代女性)

「風俗と恋愛は違うみたいで、前戯がいらないみたい。いきなりフィニッシュを求めてきますよ。だから、楽って言えば、楽かも! 記念写真をリクエストされるのはちょっと困るけど。。」(20代女性)

 

というわけで、

接客側の受け取り方も、日本人男性とは、若干違うようです。 東京オリンピック開催に向けて、これまで以上にたくさんの観光客が東京を訪れることでしょう。 このままだと、交通機関、宿泊施設同様に、東京界隈で、風俗嬢が足らないという事態も、この感じだと起こるかもしれませんね。

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