もっと言って…！ 乳首を攻めるとき「絶対」使いたいセリフ4つ

あなたはエッチのとき、大好きなカレのどこを愛撫していますか？

「ふざけておしりを触ったりするけど、やっぱり男性器かな」
「耳にキスしながら、『好き』って囁いたりする」
「でも、正直オトコは“男性器”しか感じないんでしょ？」

いえいえ、それは大きな間違い！ 実は背筋がゾクゾクしてしまうような性感帯は、男性の全身にあるんです。

そこで今回は、エッチ初心者でも簡単にできちゃう！ “乳首”を攻めるとき、絶対使いたいセリフをご紹介します。

１：「このぐらいで感じるの？」

「小悪魔っぽい笑みを浮かべながら『このくらいが気持ちいいんだ』って甘噛みされるのが好き」（29歳・公務員）

いつもは強がっている男性でも、やっぱりエッチ中はいじめられたい願望があるもの。初めはペロッと飴を舐めるように乳首を弄びながら、「このくらいが気持ちいいの？」「へえ～感じてるんだ…」と言葉責め。あとは緩急をつけながら甘噛みすれば、大好きなカレをメロメロにすることができますよ。

２：「なんでこんなに立ってるの？」

「ペロッと乳首を舐めたあと『なんで立ってるのかな？』っていじめられたい」（32歳・商社）

カレの好きなポイントを抑えたら、「なんでこんなに立ってるの？」「誰が感じてイイって言ったの？」とちょっぴり侮辱しながら攻めるのがポイント。男性は「ごめんなさい」と口にしながら、最高に興奮するそうですよ。

３：「こんなので感じるなんて…変態！」

「大好きな彼女に、たったコレだけで感じてるなんて『変態！』って怒られるとドキっとする」（28歳・金融）

乳首が立っていたり、カレの表情が崩れ出したら、「もしかして感じてるの？」「この変態さん」と徹底的にいじめるチャンス！ 「キモイ」「嫌いになっちゃいそう」と蔑むと、M男は思わず声が漏れてしまいそうなほどドキっとするそうですよ。

４：「もっと…じゃなくて、お願いしますでしょ!?」

「乳首を攻められながら、『お願いしますでしょ？』って高圧的に言われると興奮する」（35歳・メーカー）

手や口が疲れてきたときは、思いっきり攻めた後に休憩してみて。きっとカレから「もっと…」とおねだりされるはずです。でも、すぐにお願いを聞いたら絶対ダメ！　「そういうときは何て言うの？」「お願いしますでしょ？」と焦らせば、手を止めている間もカレを興奮させることができますよ。

今回のまとめ

いつもはクールな男性も、実は「もっと言葉責めされたい」と思っているかもしれません。「私のカレはSっぽいからな…」というあなたも、一度試してみてはいかがですか？

 

（取材協力）
20～30代の独身男性

photo by Michael Benatar