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男子が「本命の彼女に」理解してもらいたい4つのこと

KOIGAKU / 2015年6月24日 12時30分

本命の彼が「君のこと、一生かけて大事にするから」と言ったとしても、それを信用する女子と信用しない女子がいると思います。

今回は、男子が本命の彼女に理解してもらいたいと思っている「切実なコト」についてお届けしたいと思います。

さっそくご紹介しましょう!

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1:エッチに誘うタイミングをうまく読めないこと

「デートのとき、いつもエッチに誘うタイミングをうまく読めなくて、ぎこちなくなってしまうんですが、彼女のことが嫌いなんじゃなくて、タイミングを読めないだけなんです」(24歳・IT)

エッチに誘うタイミングをうまく読める男子って、絶対数が少ないものです。それは以下にご紹介するような「誤解」ゆえでもあります。

2:エッチしたいだけではないということ

「本命の彼女とケンカになったとき、彼女は決まって『あたしとエッチしたいだけなんでしょ』と言いますが、そういうことではないんです!」(25歳・コンビニ)

男女で思考回路がまったくちがうので、エッチしたいだけではないと彼がいくら言い張っても信じない女子もいるかと思いますが、うまくタイミングを読めない男子の多くは、エッチしたい=安らぎを得たいということだったりもします。

タイミングを読むのがうまい男子は、まあエッチしたいだけなのかもしれませんが……。でもこういうのって、ケースバイケースですよね……。

3:じつは君が思っているほど貯金がないこと

「本命の彼女には、僕のいいところをアピールしたいので、いいお店で食事デートしていますが、もうお金の限界です。君が思っているほど、僕には貯金がない!」(28歳・コンサル)

経済状況の実態を素直に本命の彼女に言える男子って、「恋愛上級者」です。たいがいの男子は、本命の女子を前にして見栄を張りたいと思っているのでしょう。見栄を張らなくても済むような出会い方をしていれば回避できる問題です。

4:じつは寂しがり屋だということ

「僕は寂しがり屋なんですが、僕から彼女に寂しいと言うと、どことなく女々しい感じがして言えないんです」(25歳・公務員)

男子って女子よりも女々しいものですが、女子が「男たるもの」と思っていれば、いくら本命の彼氏・彼女のあいだであろうと、すれ違いが生じますよね。

今回のまとめ

いかがでしたか?

ざっくり言えば、あなたが思っているほど、本命の彼氏は強くもなければ金持ちでもない、ということです。

夢のない結論かもしれませんが、そういう「底辺」から(再)スタートを切ると、案外恋愛がうまくいくというのもまた事実でしょう。

 

Photo by Stephen Brace

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