年下彼女がほしい「年上男子がひそかに努力している」4つのエッチなこと

年下の彼女がほしい男子は、テレビで石田純一さんが出ていたら、その一挙手一投足をガン見して石田さんからなにかを学ぼうとしていることもあります。

今回は、年下彼女がほしい年上男子が、「ひそかに努力している」エッチなことについて、何人かの男子にお話をお聞きしてきました。

さっそくご紹介しましょう！

1：AVを見ながら＊＊の研究をしている

「最近のAVって、演技モノではなく素人が出ているのがいっぱいあり、素人の20歳の女子の日常生活を明かすトークや、どこが感じるかなどがよくわかるので、僕はAVで勉強しています」（35歳・コンサル）

男子はAVを「おかず」にするだけでなく、女子のトークの部分やそのしぐさを研究する「研究材料」としても使用しているようです。コスパ的にいいのでしょうか？

2：筋トレ

「やっぱ若い女子と付き合おうと思えば、まず体力っしょ！　おれは筋トレを毎日しています」（37歳・IT）

体育会系の細マッチョで爽やかそうに見えるイケメン年上男子……と、気を許している場合でもないかもしれません。エッチのために筋トレに励む年上男子の心のなかは、意外と「どろっと濃い」ものと思われます。

3：若い女子専用のWebサイトのチラ見

「年下女子をゲットするための努力？　そりゃあ女子専用のえっちなサイトをよく読んで勉強しているってことです」（39歳・飲食）

年上男子専用のえっちなサイトには、あまり女子の本音なるものが書かれていません。たいがい風俗情報とかキャンギャル情報が満載で、若い女子の「本音」が足りてないようです。不思議です。

4：キャバクラでお勉強

「年下女子に下ネタはどこまで通じるのか？　そもそも若い女子の前で下ネタをしゃべってもOKなのか？　キャバクラでキャバ嬢相手に探りを入れています。何人ものキャバ嬢としゃべっていると、最近の若い女子の傾向が見えるんですよね」（37歳・商社）

著者のような男もいるんですね！

今回のまとめ

いかがでしたか？

若い頃のように「えっちしよ！」というノリと勢いだけではやっていけない年上男子。お勉強熱心でかわいいね、とかなんとか言ってあげると、コロッとなびいてくるかもしれません。

 

Photo by Valentin.Ottone