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普段は見えないアソコが見えちゃう!? 浴衣デートで彼を骨抜きにするコツ

KOIGAKU / 2015年7月24日 15時0分

ようやく梅雨明けし、うだるような暑さが続いています。しかし、暑くてしんどいだけでなく、楽しいイベント事も多い夏。花火大会や夏祭りなどには浴衣を着て出かけたいところです。女性の浴衣姿にドキッとする男性は多いもの。洋服とはガラリと印象が代わり、露出の激しい服よりもエロく見える場合もあります。浴衣デートをさらに盛り上げるためにはどうすればいいのでしょうか。

 25hime

着こなしは正統派で

最近では肩を出した花魁風の着こなしをしているギャルたちもいます。しかし、浴衣は露出が少ないからこそチラリズムによって官能美がわき起こるのです。きっちりと正統派の着こなしを心がけましょう。また、胸が大きくてウェストが締まっているような、スタイルが良い人ほど着崩れしやすくなります。(和服は寸胴の日本人体型に合った衣類なのです)お腹周りにタオルなどを詰めて補正すると、着崩れやおはしょりのゴワつきを防げるので、自分の体型に合わせて着こなしてみてくださいね。

ほどよく衣紋を抜いてうなじを見せる

肌の露出が少ない和服ですが、チラリズムを誘発させることができるパーツがうなじ。ほどよく衣紋を抜いて、うなじを見せましょう。髪の毛もアップにしてうなじに目がいくようにしたいですね。ヘアアレンジがうまくできないという方は、美容室でセットしてもらうと、仕上がりがぐっと変わりますよ。

うなじを見せることは男性の生唾を誘いますが、見せ過ぎには注意。衣紋を抜き過ぎて背中近くまで見えてしまうと、老けた印象になってしまいます。事実、着付け教室では年配の女性ほどゆったりと大きく衣紋を抜いて着るよう教えられています。

体のあらゆる「首」が見える

うなじもそうですが、浴衣は体のあらゆる「首」が見えます。それが、首、手首、足首。夏の洋服のときだと手首だけでなく腕まで、マキシ丈スカートでなければ、足首だけでなく脚全体のラインが丸見えです。しかし、浴衣だと見えるのはそのパーツの「首」だけです。この点にもチラリズム要素があると言えそうです。

普段の倍、おしとやかに振る舞う

浴衣はよく見ると、脇の下が開いており、袖も大きく開いています。洋服のときと同じ動きをすると、あちこちから脇や腕が見えてお行儀の悪い印象になるので、普段の倍おしとやかに振る舞わないと浴衣美女からは遠のいてしまいます。小股で歩く、腕を上げる際は片方の手で袖口を抑えるなど、気を遣うのを忘れずに。

最終的には「くるくるあ〜れ〜」プレイ

浴衣って着るのは時間がかかりますよね。でも、脱ぐのはとても簡単ですし、脱いだ跡の開放感もたまりません。男性は、一度は「くるくるあ〜れ〜」「良いではないか良いではないか」の、和服プレイをやってみたいもんなんです。ええ、叶えてあげましょうよ! ただし、また着るのはかなりめんどうくさいです。でも、それを乗り越えてこそ男性は「着るのが大変なはずなのに、自分のために和服を脱がすプレイをさせてくれた!」とうれしくなり、特別感を感じるのです。彼に喜んでもらうためにも、着付けを完璧に身に付けておきましょう。

 

普段は見えているパーツが隠され、普段は目立たないパーツが強調される浴衣。そのギャップを利用すれば、いつもとはちょっと違うドキドキ感のあるデートになりそうです。

 

phot by.murata

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