焦らせばなんとかなる！本命の彼が虜になる「女性の焦らしのパターン」４選

なぜか知らねど、男子は焦らされれば焦らされるほど恋心に火がついて本気になります。

こういう男子の特性を知っている女子は、出会ってからエッチするまで半年ほど時間をかけたり、まあ、あれやこれや男子にとってキツいことをしていたりします（よね？）。

今回はエッチにおける焦らしのパターンについて、エッチな女子にお話をお聞きしてきました。

1：一気に全部脱がない

「基本中の基本として、女子が一気に脱がないというのがあります。パンティとキャミソールでいちゃいちゃするとか、パンティは脱いでもブラはとらないとか、そういうことです」（24歳・ネイリスト）

男子の我慢汁がダラダラになるパターンではないかと思います。

2：すぐに男子のアレを触らない

「すぐに男子のアレを触らないで、お腹を触ったりお尻を触ったり、乳首を触ったりします。『もう無理』と彼が言ってきたら、パンツの上からアレを触ってあげるといいです。もう我慢汁いっぱいで、すごくパンパンで硬くなってるんです！」（26歳・役員秘書）

こちらも基本ですよね。なぜか知らねど、男子はアレ以外のボディパーツを時間をかけてゆっくり触られると、超超超興奮するみたいです。なぜ？

3：お汁を活用

「我慢汁を亀頭とかカリ首に塗って、指でこちょこちょします。彼、マジで感じるようで『キスしてよ』とか、いろんなラブラブなことを言ってきます」（25歳・モデルのタマゴ）

こちらも焦らしの基本動作にして、男子が悶絶するパターンです。以下もおなじ女子の証言です。

4：まだダメぇ～

「彼が我慢できずに『入れたい』と言ってきても『まだダメぇ～』と言います。発射寸前まで彼のを弄んでいると、彼はどんどん気持ちが高ぶってくるようで、入れたときは超ラブラブのものすごいエッチになるんです」（同上）

だそうです……。

今回のまとめ

いかがでしたか？

最近マンネリ気味で……とか、最近、本命の彼が冷たくて……という場合は、ご紹介したテクニックを活用してみてはいかがでしょうか？

人生、たいていのことは時間をかけたらどうにかなる、ということです。

 

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