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一瞬で恋が冷める「BBA(ばばぁ)臭」とは?

KOIGAKU / 2015年7月31日 15時0分

人間生きていれば、老化は避けて通れないもの。でも、待って!ちょっとした美意識で、BBA臭(ばばぁ臭)を未然に防ぐことができるかも。
夏も本番!この夏、素敵な恋をするためにも、下記、項目をチェックしましょう。

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恋は足元から。身だしなみチェックは大丈夫??

男性が、密かにチェックするポイントの一つとして、「足の爪」が挙げられます。
実は、「足の爪」って、男性だけでなく、同性の友だちも、ついついチェックしてしまう重要ポイントだったりするんですね。

足の爪のお手入れが、ちゃんとしているか、していないかで、その女性の‘女としてのレベル’が問われるもの。
大袈裟ですが、隠れた女の通信簿と言えるかもしれません。

ペディキュアしないなら、サンダルを履くな!!

以前、私が大親友に言われた言葉です。
20代後半ともなると、健康的と言われた生脚から、不思議と生活感が漂いはじめてきます。
ピチピチどころか、なんだかとっても生々しい。

足の爪においては、年齢が顕著に現れてしまうため、
ペディキュアをしていない裸の爪は、BBA臭の危険信号です。おばあちゃんを彷彿させてしまうようで、男性のがっかりポイントのひとつです。

 

では、ここで、足の爪に関する男女のコメントを紹介しましょう。

「時間がなくて、ペディキュアを塗らずに外出してしまった。今日は、女ともだちとご飯するだけだけど、100円ショップによって、応急処置したよ。」30代女性、事務職

「サンダルから見える、真っ赤な爪がエロくみえる。」20代後半、代理店勤務

「筋肉がなくハリもない生脚は控えてほしい。ぱさぱさした爪は、論外。」20代女性、販売員

「足もネイルをやってる子って、だいたい彼氏がいると思う。」20代後半、メーカー勤務

夏は、爪の伸びが早まる季節。
手の爪は、職業によって、自由が効かないことがありますが、その点、足の爪はとても自由です。
お手入れやカラー次第で、自分を思いきり表現できる場所です。

一生恋愛現役主義を通したいなら、メイクやファッションだけでなく、足の爪にも、きっちり意識を向けたいものですね。

BBAの足と呼ばれないよう、ペディキュアの色だけでも10代と真っ向勝負したい、この夏です。

 

photo by GATAG

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