職業別「変わった性癖」ファイル! 彼の本性は脱ぐとわかる!?
KOIGAKU / 2015年8月6日 15時0分
職業から特定の性癖が導き出されるような方程式はありませんが、それでも「医者は変態」といった話は昔からあるものです。また、職業と性癖に繋がりはなくても、「こういう仕事にはこういう性格、性質の人が就きやすい」という傾向はあります。職業ごとに、性格や行動パターンが少なからず似ているでしょう。そこから性癖も似たタイプが揃うといっても、間違いではないかもしれません。
今回は、仕事別に「こんな性癖あるある」を見ていきたいと思います。
医師は変態が多い!?
いつの時代も有名な話です。手術をするなど、血や内臓を見てビビったら仕事にならないご職業ですから、自然と変わった性癖を持つんじゃないかという妄想が広がっていったんでしょうね。
とはいえ、筆者には学生時代に研修医をしていた男友達がいましたが、その人は、「やっぱりちょっと変わってる人が多い」と言っていました。特に、麻酔科の医師は変態が多いんだとか……。マイ『クスコ』や浣腸をつねに持っている人がいたと聞きました。(クスコとは膣鏡のことで、婦人科や産科で女性の膣内を見るために挿入し、開大する医療器具です)
麻酔科は、無痛分娩を行う点では産婦人科に繋がりがありますが、赤ちゃんを産む時にクスコなんて使いません……。完全にプライベートアイテムだったのでしょう。
自衛官は風俗が好き!?
男性の間では特に、有名な話です。遠方への長期出張から帰ると、自衛官の多くはまず風俗店に向かうんだとか。
筆者の先輩の友人に海上自衛隊員がおり、彼はよく潜水艦に乗るんですが、狭い艦内でオトコだらけの生活を続けていると、ひたすら悶々とするそうです。陸に上がってまず「発散させたい!」と思い、とりあえず風俗に行くと言っていました。パッと見た印象では真面目そうな紳士でしたが、ベッドの上ではガツガツ系なのかもしれません……。
IT系男子は淡白!?
職種は何であれ、IT業界で働く男性は仕事の拘束時間が長く、忙しい日々を送りがちです。プログラマー、デザイナーといった制作の仕事に就く男性は特に、残業や徹夜、休日出勤が多いでしょう。精神的にも肉体的にも慢性疲労で、筆者も「パソコンにものすごい数のAVを集めているけど、時間がなくて見切れない」と言った有能プログラマーを知っています。彼は既婚者で奥様もいますが、とにかく家にいないし、帰らない日も多いので、夜の生活はとんとご無沙汰だとか。
また、以前とあるIT企業で働いていましたが、一緒に仕事をしていたデキる営業マンは、『仕事漬け』でした。取引先と付き合いで飲んだ後に会社に帰ってくる、土日もとりあえず出勤するというほど。婚約者がいましたが、結婚には至らず破局したそうです。その理由は聞いていないものの、何となく想像はつきますね……。
筆者の知人に限らず、IT系男子は忙しさから女性と絡む機会がそもそも少ないですし、心身が疲れていることが多いです。セックスできても淡白に終わるという傾向がありそうです。
マスコミ業界の男性は浮気性!?
大学時代から現場に入り、かれこれ7年半ほど、筆者はマスコミ業界で働いていました。またその時期は、テレビだけでなく、映画業界で働く人とも交流がありましたが、ああいった世界で活躍する男性は、多忙な割に性欲が旺盛だと思います。IT系男子と違って、結構ガツガツしているというか。忙しいぶん、「ヤレる時に(相手が誰でもいいから)しておきたい」という考え方をする人が少なくないのです。
そして、他業界に比べると浮気に対する罪悪感がなく、彼女・奥さんがいてもチャンスがあればヤっちゃう人が多いと思います。しかも、ワンナイトラブ。真剣に一人と不倫をする男性もいないわけではありませんでしたが、軽い気分で一夜限りのセックスをする人がゴロゴロいました。
また、仕事の性質上、深夜勤務や泊まり、徹夜も多いため、飲んだ勢いでラブホテルに一泊しても奥さんには怪しまれません。浮気しやすい仕事だともいえます。
Photo by.王謄
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