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恥辱プレイで彼も「アヘアへ」(笑)男子を落とす3つの恥辱

KOIGAKU / 2015年8月9日 15時0分

『恥辱(ちじょく)』……それは、対面・名誉などを傷つけること。はずかしめ……。
普段強がりで、たくましくも勇ましくもあるそんな男子も、ベッドの中では豹変!! 猫のように丸まって、甘えん坊になる。そんな可愛い一面を彼に見たことはないですか!?

女性には多いんですよね、ベッドの中で性格が変わる人。
女性の場合、入れられる側であるから、受けに回りやすいのは仕方のないことですが、実は、男子にもそんな一面が少なからずあるのです!!
要するに、責められたい男子!!! という訳です。
いつものセックスもいいけれど、たまには男子を責めて、「アヘアへ」言わせてみたい。
そう思う女性も多いと思います。

今回は、責められたい男子を彼にもつ人、彼を責めて「アヘアへ」言わせてみたい女性へ、恥辱プレイ(ソフト)で彼を「アヘアへ」言わす、3つの恥辱プレイをご紹介いたします。

0810seto

亀頭や尿道責め

フェラチオをただ口にくわえればいいと思っている女子もいると思いますが、たまには違う責め方をしてみてはいかがでしょうか!?
そう、亀頭や尿道を徹底的に責めるというプレイです。

亀頭とは、男性器の先端のところです。包茎のペニスしか見たことない女子は分からないかもしれませんので、詳しく言うと、皮をむくと出てくる、ピンク色をした部分のことです。
この部分は、女性器で言うところの、クリトリスに当たる箇所ですので、比較的敏感なところなのです。その先端に割れ目があるのですが、それが男子の尿道になります。

①亀頭責め

まずは、亀頭を責めてみましょう。手の平に唾液やローションなどの潤滑液で滑りを良くし、男性器を逆の手で持ち、亀頭が上を向くように立たせます。(男子が寝ている状態がベスト。ちなみにこれは、勃起している状態でプレイします。彼が仮性包茎の場合、皮をむいて亀頭を出してあげましょう)

唾液などが付いた手の平で亀頭をグルグル回しましょう。強すぎることなく、弱すぎることなく。加減が難しいかもしれませんが、何度もやって経験値を貯めて下さい。
敏感な亀頭部分を責められると、尿が出るような感覚になったり、超敏感な人はすぐにイッテしまうこともあります。
「アー」と声を出してしまう男子もいますよ。

②尿道責め

次は尿道を責めて見ましょう。尿道部分は男子であっても未開拓の人が殆どを占めます。
ですので、経験のない人に、急に物を突っ込んだり、ハードに責めすぎないようにしてください。
亀頭部分を口で加え、舌で尿道をいじくります。少し長めに責めてみましょう!!

先ほどまで、何ともなかった彼も、次第に悶絶、まさに「アヘアへ」言ってきます。
舌を高速に動かし、尿道部分を左右、もしくは上下に刺激していきます。
これまた、尿が出る感覚や腰に電気が走る感覚に陥るのです。

尿が出る感覚や、感じている姿を楽しみながら見られている感覚は、一種の恥辱プレイ。
彼を責めるのが苦手な人は、亀頭、尿道責めプレイから試してみては!?

③四つん這い

恥辱プレイに大切なことは、セックスでの流れの主導権をどちらが握るかというところです。
『四つん這い』と書きましたが、男子が自ら四つん這いになって、「おしりを舐めろ」なんて言ってきたら、辱しめられているのは女性側ということになります。
なので、女性側から「四つん這いになって」と言う!! そう、主導権を握ることがまず第一条件なのです。
そのことを理解したら、早速彼を四つん這いにさせましょう。

彼を四つん這いにさせたら、まずはじっくり観察してみましょう。
すぐにイジルのもいいですが、恥辱ですので相手を辱しめなくてはいけません。
何もせず、ただジーっと見ているだけ。こんな恥ずかしい気持ちはないですよ!!
何なら、写メやムービーも撮ってあげましょう。男子もかなり抵抗をみせると思いますので、ケンカにならない程度に様子を見ながらチャレンジしてみて下さい。
観察が終わったら、後は好きにいじくり倒すのみです。

恥ずかしいのは最初だけ!

今回ご紹介した、恥辱的なプレイは、『恥辱!?』と呼べない程、超ソフトプレイですが、そんなプレイをしたことのない、女性は是非一度試してみて下さい。

毎回のセックスでしていたら、最初は恥ずかしがっていた彼も、次第に恥ずかしい気持ちが薄れていきますので、たまにしてあげる程度でプレイしてみて下さいね。

 

photo by timsackton

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