「ボディタッチは確実!? 彼と一緒に吊り橋効果、極限状態を味わう映画」
KOIGAKU / 2015年9月10日 7時0分
今月、気になる彼とデートに行く女性の皆様!
気になる彼とエキサイティングな時間を確実に過ごせる「カリフォルニア・ダウン」はいかがですか?
今年5月、日本では公開無期限延期の噂が飛び交っていたものの12日無事公開決定した「カリフォルニア・ダウン」!それもそのはず、本作はなんとかつてない史上最大規模!未曾有の大地震がカリフォルニアで発生するという映画。
この映画の何がすごいかといいますと、それは、ズバリ、ハンパない映像。
高層ビルはもう燃えまくりですし、橋は豪快に崩れ落ちるし、地割れによって、もはや地球が割れます・・・。
そんなこんなで地震が起きた直後のシーンからラストまで心拍数はずっと最大のハズ。
ほとんど毎日試写室に足を運んでいる私でさえ、ここ最近で1番手に汗にぎった時間を過ごしました・・・。試写の後は、完全に放心!
ちなみに試写を一緒に鑑賞した男性も、「とんでもない映画を観てしまった!」ともう迫力満点すぎる映像にぐったりしつつも大興奮していた様子。
やはり、男性にとってもヒヤヒヤの時間だったみたいです。
絶叫系の乗り物というか・・・ジェットコースターに載り終えたときの感覚にかなり似たあの感じが体中に走りますよ。
というわけで本作は・・・、
①吊り橋効果が抜群!
②ヒヤっとするシーンがとにかく多いので、自然に相手の体に触れたり、手をつなぐことができる!
③ベタな恋愛映画に誘うよりも、規格外のアクションを堪能できる映画なので男性も一緒に興奮しながら楽しむことが出来る!
こんな感じ3拍子揃っていて、今月のデートには特にオススメ!
主人公を演じるのは日本でも社会現象になりつつあるあのワイスピことワイルド・スピードシリーズでおなじみのドウェイン・ジョンソン。危険なスタントの大半を彼はやってのけたそう。その勇姿にも注目です!
観賞後には、彼に「あなたならこんな時、どうする?」とシツモンしてみることで彼の新しい価値観もわかるかもしれない1本です。
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【STORY】
実在する断層を舞台に作られる、家族の愛と絆を描いたエンターテイメント超大作!
平穏な日々を襲った、カリフォルニアを襲った巨大地震。
ゴールデンゲートブリッジ、ビバリーヒルズの崩壊、吹き飛ぶハリウッドサイン。
前代未聞の危機的状況の中、レスキュー隊のパイロットであるレイは、サンフランシスコに残された一人娘を救うため、ロサンゼルスから約600km離れた土地に向かう決意をする。たとえ、自分の身を危険にさらしても、絶対に諦めない、必ず自分が守る、娘への愛がレイを前に突き動かす。
倒壊寸前の高層ビル、幾度となく続く困難の中、一人の父親として、災害に巻き込まれた、愛する一人娘のもとへと向かう。
娘もまた、父親の助けを信じ、待ち続けていた―。
■タイトル:『カリフォルニア・ダウン』
■公開日:9月12日 (土)
新宿ピカデリー・丸の内ピカデリー他 ロードショー
■配給クレジット:ワーナー・ブラザース映画
■コピーライト:© 2014 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND
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