告白の返事を保留する彼はいったい何を考えているの?彼の脳内7パターン
KOIGAKU / 2015年10月20日 7時0分
決死の覚悟で告白したものの彼の口から出た言葉は「少し考えさせてほしい」というスッキリしない言葉……。
告白した側はハッキリ答えがもらえるまで不安でしょうがないですよね。
返事を保留にする彼はいったい何を考えているのでしょうか?
他にいい女が現れたらどうしよう
『この子と付き合った後、他にいい女が現れたらどうしよう……』と値踏みしているパターン。
付き合う女性をじっくり選びたい男性は勢いで付き合うことをしないでしょう。
そのような男性はどちらかと言えば告白されるより、自分から告白するタイプが多い気もします。
好きだけど付き合うほどではない
あなたの事は好きだし、抱きたいと思っているが、付き合うほどではないと思っているパターン。
『付き合う=責任を負う』と考えている男性だと付き合うことはかなり勇気がいるもの。
答えを濁されて体だけの関係にならないように気をつけて下さいね。
自分に自信がない
自分に自信のない男性だと女性に告白されても『こんな俺でいいのだろうか……』と不安で付き合うことに躊躇してしまう事もあるでしょう。
もし彼が自信のないタイプならあなたが彼に自信を付けてあげて下さい。
不安が無くなれば付き合うことに前向きになれるかも。
違う女性が好き
あなたの事は嫌いじゃないけど、実は違う女性に恋をしているパターン。
『違う女性が好きだけど、恋が実らなさそうならその女性を諦めて、あなたと付き合おうか……』
と悩んでいるから返事がすぐにできない場合もあるでしょう。
自由が無くなる不安
過去に付き合った女性に束縛をされた男性だと『また束縛をされるのではないか……?』と不安になる人も多いでしょう。
束縛なんて心地よく感じるのは付き合いたての時だけです。時間が経てば心地よく感じていた束縛も疎ましく感じてしまうもの。
彼がもし過去に束縛をされた経験があるのなら『束縛はしない』と安心させてあげましょう。
フラれるのが怖い
『付き合ってもフラれるのでは……』という不安から簡単に女性とお付き合いできないパターン。
過去にフラれた経験がある場合、傷つくのが怖くて新たな恋が出来ない男性もいるでしょう。
そんな彼には恋愛で男性をフッた経歴があっても隠した方がいいかもしれません。
今は恋愛よりも仕事
彼の中で恋愛よりも仕事が大事な時期だとなかなか恋愛に目を向けられないでしょう。
責任感の強い人だと『付き合っても構ってあげられないかもしれない……』と思ってしまいがち。そうなると なおさら付き合うことに躊躇するでしょう。
その場合は彼の返事を急がず、彼の仕事が落ち着くまで待つのがいいかもしれませんね。
(でも世の中忙しくても彼女とうまくいっている人もいるますがね)
おわりに
いかがですか?
告白の返事を保留する男性の考えはいろいろです。
絶対OKもらえると思っていたのに保留された場合は上記を参考にしてみるのもいいのではないでしょうか。
Photo by *Zara
この記事に関連するニュース
-
部屋がキレイ過ぎる彼氏と同棲してみたら…意外な行動にドン引き/恋愛人気記事BEST
女子SPA! / 2024年12月3日 15時47分
-
サバンナ高橋 “サウナ婚”清水みさととのなれ初め告白「46歳に訪れたMAXボルテージの恋」
スポニチアネックス / 2024年11月29日 14時16分
-
もしかして既婚者?「土日に会えない」だけじゃない、独身と偽り不倫するクズ男の「怪しむべき特徴」とは?
OTONA SALONE / 2024年11月20日 22時51分
-
妹の彼氏に誘われて一線を越え…“最低女”と罵られた恋のひどい結末/恋愛人気記事BEST
女子SPA! / 2024年11月18日 15時47分
-
鈴木福 憧れの男性タレント明かす「モテそうだな」自身の恋愛事情は「友達止まりなタイプ
東スポWEB / 2024年11月15日 13時19分
ランキング
-
1【知ってる?】飲む前・飲んだ後の「二日酔い対策」を紹介 - "気持ち悪いときの対処法"も医師が解説
マイナビニュース / 2024年12月6日 10時30分
-
2「ミニスカ姿の元グラドル」に熱を上げて役職停止処分…正念場で「党代表」の立場を失った玉木雄一郎氏の残念さ
プレジデントオンライン / 2024年12月6日 7時15分
-
350代女性がタイミーに挑戦してわかった、自由な働き方の“光と影”。クレーマー対応や謎の時給カットも…稼げた金額は
日刊SPA! / 2024年12月6日 8時54分
-
450代で「鬱になる人」「ならない人」…ストレスとうまく付き合うコツ
ハルメク365 / 2024年12月5日 22時50分
-
5「微アルで適正飲酒」推進の裏にある不都合な現実 もはや、メディアに踊らされているにすぎない
東洋経済オンライン / 2024年12月6日 8時40分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください