こんなオトコとエッチはしたくない! 女のぶっちゃけ本音話
KOIGAKU / 2015年10月30日 12時0分
年齢を重ねるにつれ、自分の恋愛話を赤裸々に語ることは少なくなるかもしれません。でも、たとえば気心の知れた同性の友人たちとお酒を飲んでいたり、インターネットの掲示板などで身元バレしないとわかっていたりすれば、「実はね……」と語り出したくなるネタが、誰にも一つはあるはずです。
特に、エッチに関する話題では、「こんなことで大笑いするのも下品というか、ちょっとアレだけど……でも、笑うしかないよね」というものが、結構あるんじゃないでしょうか? 大っぴらに話すことじゃないけど、ひそかに語られるオンナの『あるある話』。具体的にどんな内容があるのか、いくつかピックアップしてみたいと思います。
「小さすぎ」て驚いた!
顔がカッコいい男性ほど、脱いだらガッカリ……になるようです。まあ、女性だって、胸やお尻の大きさ、お腹のポッコリ感などを『偽装』してたりするので、裸になると失望されることもあるんですが……。
やたらと前戯が長いとか、指でイカせようとして必死になるなど、挿入行為までにアレコレやりたがる人は、息子さんの大きさに自信がないケースが多いと思います。シャワーを別々に浴びて、そのまま薄暗い部屋の中で抱き合うとなれば、ハッキリと男性の下半身を見ないこともあるでしょうし、「なんかヘンだな」と思ってそっと触ったら、驚きのミニサイズだった! という経験がある女性って、結構いるはずです。
実は素人童貞だった!
モテるタイプじゃないことは分かってたけど、「女性とちゃんと付き合うのが初めて」って、どういう意味? と首を傾げたくなる発言をする男性がいます。
つまり、風俗店ですでに筆おろしは済んでいて、性体験だけ先行しているということ。
たとえば……アダルトビデオでしか見ないようなプレイをしたがる、全般的に自分本位で女性の気持ちをあまり考えていない、忙しなく色々な体位を試そうとする、といった傾向があると、なかなか怪しいでしょう。素人童貞が悪いというわけじゃないんですけど、「いやいや、セックスってそういうもんじゃないのよ」と、ツッコミたくなる感覚のズレが嫌でも見えてきちゃうんですね。
最中に別の女の名前で呼びかける!
コレ、どんなに理性を失って快楽におぼれていたとしても、一瞬で現実に引き戻される出来事です。しかも、筆者の友人は、「名前を間違えていることに彼が気づかなかった」というガッカリ体験をしたことがあります。
あと、個人的には、せっせと腰を動かす男性が彼女の名前を呼びながら果てる姿は、なかなか気分が冷めるものだと思います。人によっては「愛を感じる」と興奮するのかもしれませんが……。
長い! しかも、自己中!
セックスの感覚は人それぞれなので、絶対的基準なんてありません。でも、性欲が萎えるほど長い男性には、やっぱりウンザリしてしまいます。「まだ、やるの?」と。
女性がエッチを楽しんでいるかどうかは、濡れているかどうかで判断できてしまいますから、気持ちが冷めると濡れなくなりますし、「このオトコと二回目はないな……」と判断しちゃいます。
そして、最初は強引に押し倒されることをうれしいと思っても、ずっと自己中心的で思いやりのないセックスが続くと、愛を感じられません。ホテルに入る前はウキウキだったけれど、出る時はすっかり恋心が萎えていた、ということになるようです。
口数が多くて萎える!
無言で意思疎通するのは簡単じゃないですけど……でも、ベッドの中でやたらとしゃべる人って、ムードがないですよね。なんだかシラケてしまって全然気持ち良くないとか、「そんなことまで話すの?」と滑稽に感じるなどして、セックスに集中できないでしょう。
お互いにぎこちないところがあっても、やっぱり無言で手さぐりに快楽を模索する方が、しっくりくると思います。
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