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愛され女子がこっそり暴露!恋人候補になるLINEの基本テクニック

KOIGAKU / 2015年11月27日 2時0分

あなたの周りには、合コンや飲み会に行くと“必ず”といってよいほど彼氏ができる女性はいませんか?

「いるいる! 私はいつも引き立て役だけど…」

決してルックスが抜群にいいワケではないのに、男ウケのよい“愛され女子”たち。彼女たちがチヤホヤされる理由は、気になるカレの恋人候補になれるLINEテクニックを知っているからかもしれません。

そこで今回は、彼氏の途切れないモテ女子たちに、男性のハートに火をつける「LINEの基本テクニック」をこっそり教えてもらいましたよ。

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1:連絡先を聞いたら、その日のうちにお礼をする

「デートに繋げるには、当日の夜にメッセージを送るのが当然でしょ!」(28歳・金融)

「うっかり寝過ごしちゃったときは、できるだけ早く! 最低でも翌日のお昼までにお礼してるかな」(31歳・メーカー)

せっかく連絡先を交換しても、メッセージを送らないと意味がありません。「今日はありがとうございました」「楽しかったです」だけでなく、「連絡先を教えてもらえて嬉しい」「もっと話をしたかった」など、ちょっと大げさに表現したあなたの“好意”をプラスするのがベスト! 次のデートに誘ってもらえる可能性がぐっと高まるようですよ。

2:1日20件以上メッセージを送らない!

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(出典:株式会社リンクバル)

『恋学』が行ったインターネット調査「LINEの使用頻度は?」によると、「1日1~5件程度(15%)」「1日6~10件以内程度(17%)」「1日11~20件程度(14%)」と、約半数(46%)が1日20件以上メッセージをやりとりしていないことが判明!

実際に愛せれ女子たちも「相手に負担だと思われたら負け」「よく連絡を取る相手=メッセージの件数ではない」「何日もやりとりが続くように、あえて時間を空けることもある」と話していました。

つまり、1日に何十件もメッセージを送るのではなく、適度な間隔を開けて短いやりとりをするのが恋には効果的だということ! ダラダラと連絡を取り合うのではなく、要件が済んだら余計なことを送らないように心がけてくださいね。

3:デートの約束をしたら余計なことをしない

次に会う約束をしたら、ドタキャンされるような理由を作らないことが大切です。「今日のご飯は○○だよ」なんて意味のないメッセージを送ったり、返信を催促するような疑問文ばかり送ったり…。男性にウザイと思われて、当日仮病を使われるのがオチですよ。

「やっぱり会いたくない」と思われないためには、デートの約束をしたら自分からメッセージを送らないのが吉かもしれませんね。

 

あなたも愛され女子たちがこっそり実践している「LINE基本テクニック」をマスターして、気になるカレの恋人候補を目指してみてはいかがですか?

【参照】
恋学アンケート
2015年11月25日現在

(取材協力)
東京・丸の内勤務の恋多きOLたち

photo by SaTaN K

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