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裸にリボンってどう巻くの?男子が「クリスマスまでに習得したい」と思っているエッチテク4選

KOIGAKU / 2015年12月2日 7時0分

「クリスマスにはあたしのハダカにリボンを巻いてプレゼントしてあげるね」……なにやら昭和のバブル期によく聞いたような言葉ですが、時代が変わっても、男たちは、愛しの彼女のハダカにリボンというのが好きだったりします。リボンをどうやってハダカに巻くのか、いまいちよく分かりませんが。そもそも乳首が隠れるような太いリボンって、どこに売っているのでしょうか。

さて、今回は、男子が「クリスマスまでに習得したい」と思っているエッチテクに迫ります。

さっそく見ていきましょう!

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1:ミニスカサンタのお尻を痴漢的に・・・

「クリスマスは、彼女はミニスカサンタのコスプレを着ると言っています。いつものエッチのときは、ぼくはすぐに彼女のスカートを脱がせてしまいますが、ミニスカサンタのお尻は痴漢的に触りたいので、痴漢的にお尻を触るテクは習得しておきたいです」(25歳・IT)

焦りを抑えて指先を器用かつ淫靡に動かすテクが欲しいということでしょうか。どこでそういう練習をするのか謎ですが……。

2:ストッキングのお腹のあたりから手を入れるテク

「クリスマスに、彼女は毎年網タイツを穿いてきます。網タイツのお腹のあたりから手を入れて前戯するテクニックをマスターしたいです」(28歳・広告)

こちらも痴漢的なテクニックと言えなくもないでしょう。男子的には、お腹のあたりからストッキングに手を入れたら、腕や手の動かし方が難しいと思っているのかもしれません。やってみると分かりますが、意外と簡単です……が、ふだんやったことのない男子は、もっと長い腕や指がないとむずかしいと感じているってことでしょうか?

3:潮を吹かせるテク

「当然、潮を吹かせるテクを習得しておきたいです」(27歳・PR)

これはクリスマスでなくとも、いつでも言えることかもしれませんね。それにしても、世のカップルは、なぜクリスマスと聞くと、いつもの倍以上セイなるものに燃えるのでしょうか?

4:抜けないバック(後背位)のテク

「クリスマスには、夜景が見えるホテルを予約しています。ホテルの窓に手をつかせてバックをしたいので、抜けないバックのテクを習得しておきたいです」(26歳・イベント制作)

クリスマス=夜景の美しいホテル=窓辺で立ちバック……こういうのって、クリスマスにはサンタさんがプレゼントをくれるというのとおなじくらいに、もうカップルの常識になっているのでしょうか?

今回のまとめ

いかがでしたか?

イブの日に出社すると、多くの女子はいつも以上にオシャレをしていることが多く、そういう女子の脳内は愛とロマンとエロにあふれかえっており、仕事納めが近いにもかかわらず、とてもじゃないけど仕事のことなんかまともに考えていない……こういうことが毎年見て取れます。

女子は女子で、「今夜、どんなエッチをしようか」ということで頭がいっぱいなのでしょう。

男子は男子で「今夜のエッチは失敗できないな」と、朝から軽く緊張していたりします。

イブの「本番」の前に、カップルでイブの夜のエッチの練習をしておくといいでしょう。聖なる夜の性なる行為は、意外と大事です。ざっくり9月か10月にこの世に生を受けたひとは、イブの夜に芽生えていたり……イブの夜まで、セイは大忙しです。

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