もうメロメロ!彼をベッドで虜にするプチテク3つ
KOIGAKU / 2015年12月8日 2時0分
女性たるもの、
彼と愛する時間は大切ですよね。
その時間でもっともっと綺麗で美しく見られたい!と思うのは当然なことでしょう。
でも、実際夜は疲れていて早く寝たかったり、お手入れに関しては何よりも時間を要するため、手間に思うこともありますし・・・女性も色々大変ですよね。
もし不調の時は彼に我慢してもらっても、それが何度も続くと・・・
いくら優しい彼でもがっかりしてしまうかもしれません。
そこで今回は、彼との夜の時間を最大限にセクシーに演出するためのちょっとしたテクニックをご紹介します。彼に我慢させてしまった時は勿論、もっと彼を虜にさせたい貴女は必見かも?!
1.癒し×じらしの天使と小悪魔系囁き
「ちょっと仕事で疲れたな・・・って時、彼女が耳元でお疲れさま、って優しく囁いてキスしてくれたことがあります。もう、その瞬間、疲れなんて吹っ飛びましたね。すぐに彼女にガバっとしてしまいました。(笑)」(20代男性)
「彼女とベッドでイチャイチャしていて俺がしたくてたまらなくなった時に、彼女が耳元で、まだ・・・だめ。って言っていた時はゾクッとしましたね。凄く色っぽかったです。」(30代男性)
普段は受け身な女性ならなおさら、彼がしたくなっても耳元でストップを、
そして、彼が疲れている時は耳元で愛の囁きを。そんな小悪魔系ギャップが彼をドキドキさせるようです。
2.香水はNG?!ふんわり漂う誘い香
「ベッドで彼女を抱きしめたとき、髪からふんわり微かに良い香りが・・・シャンプーなのかな?本当に微かだったからもっと嗅ぎたくて、気が付いたらかなり強く抱きしめてましたね。」(20代男性)
香水の強すぎる香りを好む男性って意外と少ないものなんです。彼を奮い立たせる香りは微かに、上品に、がポイントです。シャンプーの後ヘアドライ時に少し香りが強めのトリートメントを付けて乾かすと、微かな香りが演出できるかもしれません。そして極めつけは直前にも少し付けること、ほんの少し・・・ですよ。
3.恥ずかしくても彼を見つめて誘う目線
「俺は、Hの時彼女の声には勿論そそられるけど、何よりもH中に目が合うとかなりドキッとします。彼女の感じている顔を見ていたいですね」(30代男性)
女性にとっては、身体を見られることは勿論、それ以上に顔を見られるのは本当に恥ずかしいですよね。でも、たまには頑張って目を開けて、彼を見つめてみて。恥ずかしがりながらも感じている貴女の表情は何よりも彼がメロメロになるスパイスなのです。
おわりに
いかがでしたか?
彼をベッドで虜にし続ける女性はいつまでも愛される手放したくない女性です。今夜から、貴女も是非・・・実践してみてくださいね!
Photo by helgasms
この記事に関連するニュース
-
体目当ての男に翻弄されて…。勝ち組だったはずの彼女の転落劇とは【不倫の精算 ・リバイバル】(後編)
OTONA SALONE / 2024年3月23日 19時31分
-
「二度と一緒に泊まらない!」男が決意した40代女性のホテルでの振る舞い3つ(後編)
OTONA SALONE / 2024年3月15日 18時31分
-
15年憧れたロクシタンのシャンプーが「主語のなくなった自分」を一気に取り戻してくれた
OTONA SALONE / 2024年3月13日 12時1分
-
「誰が食べても強い?」「石化された後もエグい」 『ワンピ』メロメロの実最強説の理由
マグミクス / 2024年3月5日 11時40分
-
朝7時、目覚めたら彼女と現金5万が消えていた!?「被害に遭った」男性の声が埋もれがちなワケ
オールアバウト / 2024年2月27日 22時5分
ランキング
-
1朝食の有無で「人生の収支」が変わる…東北大の調査でわかった「朝食と年収&就職先」の驚きの相関関係
プレジデントオンライン / 2024年3月28日 7時15分
-
2「友だちの輪」誕生のきっかけにあの世界的巨匠 ハプニングの宝庫「笑っていいとも!」の魅力
東洋経済オンライン / 2024年3月28日 14時0分
-
3「回転寿司」でよく食べているネタは? ハマチ・ブリ、マグロを上回った第1位は?
オトナンサー / 2024年3月28日 8時10分
-
4「アメリカの最悪の事態はこれから訪れる」世界最高の知性による未来予測。超富裕層が「人を買い」、裁判や司法制度における不平等が経済主体に
集英社オンライン / 2024年3月28日 8時0分
-
5【ダニまくら】「3週間以上カバーを洗濯していない枕」で寝ている人の割合は?
マイナビニュース / 2024年3月28日 15時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください