寒くても「一部露出したほうがモテる」4つのアソコ
KOIGAKU / 2015年12月13日 11時0分
最近は、冬でも室内は暖かいというか、むしろ暑いので、飲み会に行くときは、コートの下に夏物のワンピース……という女子もいるかと思います。あるいは、もこもこの半袖のニットとか……。
今回は、寒くても一部露出したほうがモテる4つのアソコに迫ります。
以下にご紹介するパーツは、ガンガン露出して、男心をうまく釣ってみてはいかがでしょうか。
さっそくご紹介しましょう!
1:二の腕
「冬の飲み会に、短い袖の半袖で来る女子って、かっこいいというか、ちょいエッチな感じで好感が持てます」(25歳・IT)
短い袖の半袖って、この男子には、品よくちょいエロみたいに見えるそうです。たしかに、多くの人が長袖を着ているなかで、二の腕が見えたらそう感じるのかもしれないですね。
男子は意外と女子の二の腕にエロさを感じるそうなので、わりと使えるパターンかもしれません。
2:腰のあたりが・・・
「丈の短い洋服で、かがんだときに腰のあたりの肌が見える洋服が好きです」(27歳・広告)
最近の女子の洋服で、あえて丈を短くしているのって、あまり見かけませんが、男心を釣るときには、有効かもしれないですよね。
定番中の定番の「釣り方」だろうと思います。
3:鎖骨
「冬は、鎖骨がよく見える、胸元がぱっくりと開いたセーターを着てほしいです。あれ、妙に色っぽいんですよね」(28歳・PR)
厳密に言えば、鎖骨のあたりがよく見えるニットの下に、黒いキャミソールの肩のあたりが見えている……というのがいいと、言っていました。
4:脇
「真冬でも、ノースリーブを着て、気前よく脇を見せてくれている女子! 飲み会で見かけたら真っ先に好きになります」(26歳・飲食)
これも定番中の定番のパターンだろうと思います。
今回のまとめ
いかがでしたか?
モテテクでよく言われることですが、とくに冬は大勢の女子が露出度低めの洋服を着ます。だからほんの少しだけ露出しただけでも、男子の目を奪うことになって、モテやすいということです。
もっとも男子だって、バカではないので(バカだから?)、やっぱり合コンや飲み会は夏のほうがいいと思っていたりもします。
ということは、とにかくモテようと思えば、寒さを覚悟のうえで、真夏のようなかっこうで合コンに行くといいわけです。
生脚にショートパンツ、丈の短いTシャツ……何がら年じゅうこんなかっこうをしていたのでは、それこそおかしな女子に思われるかもしれませんが、男心をどうにか釣ろうと思えば、こういうかっこうも、選択肢のひとつだということでしょう。
生脚にショートパンツ、丈の短いTシャツで寒かったら、その上に鎖骨がよく見える、ずり落ちそうなざっくりとしたニットを着てゆき、暑くなれば途中で脱ぐという方法もあります。目の前で洋服を脱いでいる女子に、目がいかない男子はいません。
お~! 生着替えや! みたいなものです。男心を釣るのって、意外と簡単です。
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