キャバ嬢の会話とメールを真似すれば男も振り向く!? 本命男性を振り向かせるテク
KOIGAKU / 2015年12月30日 15時0分
筆者、昔はキャバ嬢今はホステスと、ハタチくらいから夜のお仕事ばかりしてまして。
今までかなりの人数の男性をお話しをしてきましたし、連絡もとってきました。
正直キャバ嬢のテクニックをつかえば少しムリ目な男性も振り向く可能性はあります。
ただキャバ嬢のテクニックは少し過剰……。
「昨日〇〇さんが夢に出てきたから会いたくなっちゃった!」とか「〇〇さんと一緒にいたいな~」と
男性慣れしてない女性からすれば痒くなるようなことも営業慣れしているキャバ嬢さんは言えちゃったりします。
なので水商売の女性でなくても使えるテクニックを紹介します。参考までにどうぞ。
『聞き上手』はただ聞くだけではない
彼が話しているとき、ただ頷いて聞いてればいいってもんではありません。あなたの反応が薄ければ彼も『あれ?俺の話つまらないかな?』と思ってしまいます。
ただ聞くだけではなく、話を引き出すよう彼に質問をしましょう。
「今まで一番はまった趣味って何ですか?」「なぜ今の職業に就こうと思ったの?」等、
彼の趣味やお仕事のことについて質問してみると意外とペラペラ楽しそうに喋ってくれます。
彼だって気持ちよく喋れる相手は好印象でしょう。『また会って話したいな』と思うはず。
なので彼に気持ちよくしゃべってもらうために、聞くだけではなく話を引きだして気持ちよく喋ってもらいましょう!
褒めて損はない
会話の中で彼を褒めましょう。
褒められて嫌な思いをする人はそうそういませんが、
見え透いたお世辞は『男慣れしてそう…』『なにか魂胆があってお世辞を言っているのか?』と思われ警戒されてしまいますので要注意です。
会話の流れで、彼の人格なり仕事の功績など褒めてみましょう。「いやいや…」「またまた。上手なんだから」と彼に謙遜されても褒めましょう。
謙遜しつつも心の中では『もっと褒めて!』と思っている男性もいます。彼の『俺ってすごいのかも…』という自尊心をくすぐればあなたは彼の気になる人になること間違いなし。
淡白な文よりも愛らしい文で
最近はLINEで連絡をやり取りする人が多いですよね。LINEは絵文字もスタンプも豊富なので使い方次第で文が華やかに可愛らしくなります。
彼から連絡が来たとは絵文字もスタンプもない淡白な文ではなく、可愛らしい絵文字、スタンプで返事しましょうね。絵文字やスタンプで受け取り手の気持ちも変わります。
ベタではありますが、ハートの絵文字やハートが入っているスタンプを使うこと『あれ?この子俺に気があるのか?』と思う男性もやはりいます。なのでハートをちょこちょこ使うのもアリ。
ただあまりにも絵文字やスタンプを多用するとLINEを開けた時に「彩り…!」となるので、ふんだんに使うのは控えましょうね。
長い文章は嫌がられる
気になる彼に連絡となるとなぜかいつもより長文になってしまう…という女性もいるでしょう。
ですが、長文ってあんまり男性からは好まれないです。せいぜい長くても4~5行にしましょう。
長いと読むのに時間がかかるし、返信の時も、気にしない男性は短文で返しますが、中には『長い文でくれたから、それなりの文で返さなきゃかな…?』と悩む男性もいます。
なので読みやすく返信しやすい短めの文にしましょう。その方が彼も返信しやすいです。
おわりに
キャバ嬢は上記項目を意識せずサラっとしたりしています。だからキャバ嬢に度ハマりする男性もいるのかもしれませんね。
男性慣れしていないと恥ずかしくてなかなかできないかもしれませんが、慣れてきたらあまり意識せず会話の内容も文章の内容も相手の男性をドキドキさせるものにできるかも。
攻め上手になればムリ目な男性も落とせるようになるかもしれませんね。
Photo by knock
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