風俗嬢直伝☆気になるアノ人の○○が分かっちゃう方法とは？

こんにちは、しゆりです。

私くらいの変態になってくると、異性を目の前にすると初めに顔を見て、その次の瞬間には自然な流れで股間に視線を落としてチェックしてしまうのですが、そこらへんは常識の範囲内で冷静に楽しんでおりますので、どうかご安心ください。

ワタクシ、ヘルスで２年、ピンサロで足掛け３年目（現在進行中）の風俗経験者ですが、こうも長い期間、不特定多数の男性器を可愛がってきてしまうと「この人はこのくらいなんじゃないの？」っていう千里眼的なものが身についてしまい、しかもかなり精度が研ぎ澄まされてしまって、…あは、楽しいです。（笑）

ところであなたは気になるアノ人のあんなことやこんなこと、知りたいと思ったことはありませんか？
妄想isフリーダム、今回は経験から得た私のモノサシのご紹介です、どうぞ！

ＳなのかＭなのか

自分のことを「俺」と呼ぶ男性は往々にしてSのことが多いです。しかし、父親が自分のことを「俺」と呼んでいると、子どもも自分を「俺」と呼んでいる場合も多い（しゆり調べ）ようなので、これは正誤にブレがありますね。※「俺様」は除外です。（笑）

逆に「僕」は殆どがMでしょう。
特に理由はありませんがこれは「俺」の場合よりも結構当たってると思います！

ただし、公的な場所では自分ことを「僕」「私」と呼ぶことがマナーだったりもするため、これらのことは親しい人とのやり取りの様子で判断することをオススメします。

それから喋り方では、ざっくり言うとマシンガントーク系はS、聞き上手系はM。
歩き方では、シャキッとしてずんずん歩くのはSかMかのどちらかがかなり強いことが多く、姿勢が悪い、ナヨナヨしているのはM、っていうかだらしないからちゃんと歩きなさい！（ハリセンでスパーン！）

アソコのサイズ

お待たせいたしました「アソコのサイズ」です。

これは女性のバストサイズと同じで、ハッキリ言ってアソコが本当に大きい人は隠しようがなく、平常時でも股間がモリっとして一目瞭然ですから、気になったらとりあえず股間をご覧ください。

特にやせ形の殿方で大きめのモノをお持ちのケースですと、スリムなボトムスの中にギュウギュウに押し込まれてしまってかわいそう！
どうか早くだしてあげてー！（出しちゃダメー！）

で、その他ですが、私の経験上やせ形で肩がガッチリしている殿方は身長の高い低いに関係なく大きめのモノをお持ちのことが多い（多かった）ような気がします。
逆に巨漢な殿方や、いわゆる「ずんぐりむっくり」「クビなし」体型な殿方だと特大サイズ率は低めかな。

もちろん全てが当てはまるわけではなく、本気でビックリする場合もありますけどそれもまた楽しい！

ピンサロで接客する時、おしゃべりで時間を潰す嬢もいるみたいですが、そんなのモッタイナイ！
あたしゃ「この人にはどんなのがついているのかな～？」ってワクワクして仕方がないんです！
一刻も早くズボンを脱いで、出して！見せて！そして私に、それ貸してー！（やまびこエコー）っていつも思ってます。

だって変態だもん。

経験＆性欲

経験豊富かどうかなんて実際に尋問するのが手っ取り早い方法ですけど、そんなのできるわけないだろっ！て石が飛んできそうなので他の方法にしましょうね。

経験が豊富な人は、おそらくそこまで持っていけるようなコミュニケーション能力と、他者とうまく調和できる能力を兼ね備えているか、若しくはなーんにもしていなくても異性をグイグイ惹きつけちゃうような見えない何かが勝手に備わっちゃっているか（ただしこの場合は誘われ上手の経験薄って場合かも）の、どちらか一方でしょうね。

基本的にハイクオリティーな経験をしている人は見えないオーラが出ているものです。
そこを見極められるかどうかはあなた次第。

それから、性欲。
付き合ってもいないのにこんなことどうやって知るのよ？って感じですけど、ひとつだけ確実に言えること、それは、疲れている人は「溜まって」います。
疲れすぎている時は性欲よりも睡眠欲の方が勝っちゃうかもしれませんけどね。

性欲のエネルギーには個人差がありますが、男性はみんないつでもやる気満々なアニマルマンばかりですので、逆に女性のほうから男性のやる気スイッチを押してあげてもいいんじゃないかなって思います。

「セックスとは愛情を確かめ合う行為」だなんて真っ赤な薔薇の映像とともにテロップが出てきそうなイメージですが、私にいわせりゃセックスは性欲と性欲のぶつけ合いです。
クラッシュ！クラッシュ！

一戦交えるにしても相手をある程度知ってからにするべきだと思うし、適当かつお気軽にしちゃうと、あとあとになって遊んだだの遊ばれただのって泥沼劇場になったりするから、そこんとこちゃんと考えるなり妄想するなりしてから脱ぐようにしましょうね☆

 

 

Photo by Jack Louis Batchelor