男子が揉みたいと思っている「女子の凸」4選

今年の5月の連休は、2日休みを取れば最大10連休と言われています。
しかし、5月の連休まで、大きなおやすみはありません（ガッカリします）。

「今日も仕事かよ……タルイな」というときに、ちょっとばかりくだらないエッチなコラムを電車のなかで発見したらうれしい気分になりませんか？

さしてうれしい気分にならないひともおいでかと思いますが、今回は男子が揉みたいと思っている「女子の凸」というコラムをお届けしたいと思います。

さっそく男子の証言をご紹介しましょう！

1：ほっぺ

「笑ったらほっぺがもりっとする女子ってステキです。そのほっぺ、揉みたいです」（27歳・IT）

ダイエットをして頬がこけてしまった女子は、今年はたくさん食べてみてはいかがでしょうか？

健康美のなんたるかを知ったうえでダイエットしたほうが「安心・安全」であるはずです。

2：耳たぶ

「耳たぶがもりっと盛っている女子の、耳たぶを揉みたいです。ぼくは耳フェチなのかもしれません」（29歳・イベント制作）

豊かな耳たぶをしている女子の耳たぶを揉みたいというのは「ご利益にあやかりたい」ということでしょうか？

俗に言う「福耳」ってことでしょうか？

3：ハミケツ

「揉みたい女子の凸といえば、なんといってもハミケツのはみ出ている部分です」（25歳・教材販売）

男子を取材していてよく分からないことのひとつが、この「ハミケツ問題」です。Tバックやタンガを穿いて気前よくお尻のすべてをプリッと露出していても、ある種の男子は「ハミケツがいい」といいます。あんなに露出してくれているにもかかわらずです。謎すぎます。

4：おっぱい

「やっぱり揉みたい女子の凸といえば、おっぱいでしょう」（28歳・建築）

出ました！　鉄板ネタ！

今回のまとめ

いかがでしたか？

裸婦の絵を見たことがあるひとも多いかと思います。

よく描かれている裸婦は、細い女子ではなく、豊かなカラダつきの女子で、その陰影がとても美しいものです。

その陰影をきちんと描かないと、美術界で出世できないから、豊かなカラダつきの裸婦の絵が多いのか、美術界の動向に関係なく、画家にそういう趣味があるから多いのか、よく知りませんが、凸凹がはっきりしている女性のハダカって、やっぱり美しいものです。

今年も去年に引き続き、ダイエットにいそしむという女子も多いかと思いますが、凸は凸で、凹は凹で、うまくメリハリをつけることを意識してみてはいかがでしょうか。

つまり健康的に痩せる方法をググってみてはいかがでしょうか？

そうしたほうが、男ウケはもとより、ご自身のカラダがよろこぶと思いますが、いかがでしょう。