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「ちょっと勘弁してよ……」男子がこっそり離れて歩く女性の紫外線対策 4つ

KOIGAKU / 2016年6月19日 11時0分

ムシムシとした梅雨が明けると、いよいよ夏本番! いつまでもキレイな女性でいるためには、やっぱり紫外線対策は欠かせませんよね。
でも、やりすぎると男性に「ゲッ……」とドン引きさせてしまう瞬間があるのも事実!

そこで今回は、『gooランキング』の「男性に聞いた!『やりすぎなのでは……?』と思ってしまう女性の日焼け対策ランキング」を参考に、独身男性たちのリアルな声をお届けします。

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1:日焼け止めクリームの厚塗り

「肌が白くなるまで日焼け止めクリームを塗っている女性を見るとゲンナリする。そんなに日焼けしたくないなら、デートもできないじゃん」(27歳・営業)

男性たちからの非難がもっとも多かったのが、日焼け止めクリームの厚塗り。肌に馴染んでいないと、厚化粧に見えるだけでなく、ズボラな印象を与えてしまうんだとか……。ちょっとでも心当たりのある女性は、手足や髪の毛はスプレータイプ、顔は肌色の日焼け止めにこっそり切り替えた方がいいかもしれませんね。

2:どこへ行くにも腕カバーを着用

「そんなに紫外線が気になるなら長袖を羽織ればいいのに、腕カバーって何? 見た目もまったくオシャレじゃないし、これをしているだけで妙におばさんっぽい印象になる」(29歳・経理)

日焼けや冷房対策として腕カバーを愛用している女性は要注意! 実はそれ……男性からおばさん扱いされる可能性大! 男ウケを意識するなら、こっそりやめた方がいいかもしれません。薄手のカーディガンやストール、日焼け止めクリームで対応してみてはいかがですか?

3:人混みの中でも日傘をさす

「広い公園だったら分かるけど、人の多いオフィス街で図々しく日傘をさすのはちょっとね。独りよがりな感じがイラッとするし、絶対一緒に歩きたくない」(30歳・販売)

隣を歩く男性にとって、日傘の先端は本当にイラッとするもの。身長差がある場合、ちょうど目に刺さりそうな高さに傘がくるんだとか……。「お前に日傘なんて必要ないだろ!」なんて暴言を吐かれる前に、人混みではサッと日傘をとじておきましょう。

4:サングラスやサンバイザーを外さない

「外に出ると日差しが強くて『サングラスが欠かせないの』って……芸能人気取りなの? 顔をすっぽり覆うサンバイザーは近所のオバサンっぽいし。相手の表情が分からないと、会話していてストレスを感じることがあるから、できれば止めてほしい」(27歳・企画)

海や山のレジャーなど、強い紫外線を浴びるときはサングラスやサンバイザーがないと目がチカチカしてしまうもの。でも、日常的に使用していると、男性にストレスを与えてしまう瞬間があるようですよ。大切なデートのときは、相手の目を見てしっかりコミュニケーションをとるのがベストですよ。

おわりに

完全防備は非モテのサイン! 誰にも迷惑をかけずに、こっそり紫外線対策をするのがモテ子の証です。あなたも男性たちの意見を参考に、見の周りを見直してみてはいかがですか?

(参考元)
・男性に聞いた!「やりすぎなのでは・・・?」と思ってしまう女性の日焼け対策ランキング – gooランキング
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/999/HjipwQ0VB9Cr/

(取材協力)
・20~30代独身男性

written by mook

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