RESCENE、新たなファンコミュニケーションの道

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【KOREA WAVE】韓国のガールズグループRESCENE（リセンヌ）が新たなファンコミュニケーションの道を開き、注目されている。

デビューアルバム「Re:Scene」の活動を成功のうちに終えたRESCENEはミニファンミーティングやコミュニケーションの窓口となる3D空間オープンなどを通じて積極的に交流を図っている。

4月22日のミニファンミーティングではメンバーがファンに弁当を手渡して歓喜させ、格別なファンへの愛を示した。

また、プラットフォーム「エリペックス」に3D空間「SCENT Room（セントルーム）」をオープン。グループのコンセプトをビジュアルで表現し、ファンを感動させた。

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