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配達中の16歳はなぜ追い込まれたのか…韓国・暴行と恐喝、その果ての自死

KOREA WAVE / 2026年2月13日 20時30分

少年への恐喝や脅迫の罪に問われた被告(c)news1

【KOREA WAVE】祖母と暮らしながら配達の仕事をしていた16歳の少年が自殺した事件で、少年への恐喝や脅迫の罪に問われた1歳年上の被告の公判が1月28日、大邱地裁安東支部であり、検察は懲役短期3年、長期4年を求刑した。

裁判資料によると、被告は70万ウォンで購入した中古バイクを少年に140万ウォンで売り付け、支払いが遅れると延滞料名目で追加の金銭を要求。モーテルに監禁して暴行した。

オートバイが警察に差し押さえられた後、少年は報復を恐れ、交際相手に「おばあちゃんにごめんと伝えてほしい」と電話。2025年8月19日に慶尚北道(キョンサンブクド)安東市のアパート屋上で死亡しているのが見つかった。

検察は公判で「被害者を継続的に追い詰め、自殺に追い込んだ責任は極めて重い」と指摘した。

弁護側は反省の意思を示したが、被告は過去にも事件起こしており、被害者の父親や知人から厳罰を求める嘆願書が多数提出された。

判決は3月25日に言い渡される。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News

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