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「直接証拠はない」韓国前ファーストレディーが反撃…ネックレス実刑判決に全面抗戦

KOREA WAVE / 2026年2月14日 8時10分

【KOREA WAVE】

1月28日、ソウル駅の待合室でキム・ゴニ氏の一審判決の生中継を見守る市民ら(c)news1

韓国で世界平和統一家庭連合(旧統一教会)側から金品を受け取ったとして一審で実刑判決を受けたユン・ソンニョル(尹錫悦)前大統領の妻キム・ゴニ(金建希)氏側が12日、「ネックレスが実際に被告へ渡ったと直接立証する証拠は存在しない」とする控訴理由書を裁判所に提出した。

弁護団は同日、ソウル高裁に控訴理由書を出した。1月28日の一審判決は、約6220万ウォン相当のダイヤモンドネックレスを受け取ったとするあっせん収賄の罪を認定し、懲役1年8カ月を言い渡していた。

弁護団は、ネックレスを渡したと主張しているのはシャーマン「乾真法師」として知られるチョン・ソンベ(全成培)氏ただ一人だと指摘。チョン・ソンベ氏は一貫して「義弟を通じ、当時大統領室行政官だったユ・ギョンオク氏にネックレスを渡した」と述べているが、ユ・ギョンオク氏は受領について明確な認識を示していないとした。

弁護団は「伝達経緯の核心に当たる人物の供述が明確でないことを意味する」と強調し、「ユ・ギョンオク氏はチョン・ソンベ氏の主張と正面から食い違う証言もしている」と主張した。

また、旧統一教会側が提供した金品とあっせん行為との間に対価関係は存在しないとも訴えた。弁護団は「いわゆる請託は教団の具体的利益とは無関係な抽象的ビジョン提示にすぎない」とし、「被告はこれを請託と認識しておらず、あっせんの意思もなかった」と述べた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News

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