山口県でインフルエンザの流行シーズン入り 定点当たりの患者数が基準を超える
KRY山口放送 / 2024年11月6日 15時46分
山口県は定点当たりの患者の報告数が1.00人になったとして、インフルエンザの流行シーズンに入ったと発表しました。
ワクチン接種や手洗いなどを呼び掛けています。
山口県によりますと10月28日から11月3日までの1週間で、県内67の医療機関からの患者の平均報告数が1.00人だったということです。
流行開始の目安としている1人以上を上回ったことから県は6日、インフルエンザの流行シーズンに入ったと発表しました。
地域別では宇部エリアが定点当たり2.30人で最も多くなっています。
県では感染予防のためワクチン接種やこまめなせっけんでの手洗いなどを呼びかけてます。
この記事に関連するニュース
ランキング
-
1稲村陣営がSNSが選挙期間中に凍結 刑事告訴の方針「選挙戦で自由な発信ができなくなった」 兵庫県知事選
MBSニュース / 2024年11月21日 19時25分
-
2「疑問を晴らすため」エマニュエル氏が柏崎刈羽原発へ 米駐日大使として初
日テレNEWS NNN / 2024年11月21日 17時26分
-
3生後2カ月の次男が意識不明 傷害容疑で巡査長を書類送検 福岡県警
毎日新聞 / 2024年11月21日 19時37分
-
4自民、「闇バイト」対策に本腰 調査会のトップは高市前経済安保担当大臣
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年11月21日 16時25分
-
5男子大学生が低酸素脳症で死亡、殺人と詐欺の罪に問われた男の控訴棄却…懲役30年判決を支持
読売新聞 / 2024年11月21日 14時8分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください