冬の小豆島を駆け抜ける毎年恒例のマラソン大会に全国から約1600人が参加 香川・土庄町
KSB瀬戸内海放送 / 2025年1月19日 14時41分
冬の小豆島を駆け抜ける毎年恒例のマラソン大会が行われました。
2025年で43回目を迎えた「瀬戸内海タートル・フルマラソン全国大会」です。
フル、ハーフ、10kmの3つの部に全国から約1600人が参加しました。参加者は、旧土庄町役場前をスタートし、海沿いのコースに向かって走り出しました。
19日は爽やかな快晴となり、沿道から島民の声援を受けてそれぞれのペースでゴール目指して走っていました。
KSBでは、固定と移動合わせて4台のカメラで大会の様子をライブ配信しました。大会のホームページやPark KSBアプリで後から映像を確認できます。
ゴール地点では、完走したランナーが土庄町商工会が振る舞う「にゅうめん」をおいしそうに食べていました。
(参加者は―)
「汗だくなんで染みます。体に染みわたります」
「毎年これが楽しみで来ています」
「応援の力素晴らしいです。超楽しかった」
「沿道の方が元気をくれました。We Love 小豆島」
「やりきりました。応援がないとここまでできなかった」
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