トヨタ「北米版ハイラックスサーフ TRDプロ」など新色追加! 初のLEDヘッドランプ装備

くるまのニュース / 2020年7月10日 11時50分

トヨタが北米で販売するSUV「4ランナー」「セコイア」、およびピックアップトラック「タコマ」「タンドラ」のオフロードチューニング仕様「TRDプロ」に新色が追加されることがわかりました。

■オフロードにピッタリの新色追加!

 北米トヨタは、オフロードチューニング仕様である「TRDプロ」の2021年モデルに、新しいボディカラーとして「ルナロック」を追加設定すると発表しました。

 2014年に発表されたTRDプロのラインナップは、トヨタのレースとオフロードの伝統から生まれました。

 ユニークなスタイリングを採用するとともに、オフロードで走行できるように、特別にカスタマイズされた高性能な装備を用意。

 同仕様は、SUVの「4ランナー(日本名:ハイラックスサーフ)」「セコイア」、ピックアップトラックの「タコマ」「タンドラ」に設定されています。

 今回追加されたルナロックは、TRDプロのボディカラーの「アーミーグリーン」に代わる新色です。オンロードとオフロードを楽しむことができるカラーとして、注目を集める色になるでしょう。

 さらに、TRDプロ 2021年モデルは、新デザインのブラックアルミホイールを装備、タイヤはニットー テラグラップラーを装着します。

 強度と剛性を高めたこのホイールは、現行のスタイルからDNAを受け継いだもので、ファミリールックを維持しつつ、よりアグレッシブなスポークデザインとしました。

 また、フローフォームに変更されたことで、ショックアブソーバーのチューニングなど、乗り心地やパフォーマンスを向上させるための調整が可能になります。

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 さらに、4ランナー 2021年モデルは、同車初となるLEDヘッドランプを全グレードに標準装備します。さらに、「リミテッド」「ナイトシェード」「TRDプロ」では、LEDハイビームも装備しました。

■「トレイル スペシャル エディション」は2020年秋発売

 TRDプロ 2021年モデルの登場に加えて、タコマ、タンドラ、4ランナーの「SR5」グレードをベースとした「トレイル スペシャル エディション」が、2020年秋に発売される予定です。なお、駆動方式は2WDと4WDが用意されています。

タコマ/タンドラ/4ランナーの「トレイル スペシャルエディション」タコマ/タンドラ/4ランナーの「トレイル スペシャルエディション」

 3モデルの共通点として、燃料タンクの大型化や運転席パワーランバーサポート付きフロントバケットシート、フロントセンターコンソール、チルト/テレスコピックステアリングホイール、フロントカップホルダー3個、アラームとエンジンイモビライザー付き盗難防止システムを設定しました。

 ボディカラーは、「アーミーグリーン」「セメント」「ミッドナイトブラックメタリック」「スーパーホワイト」の4色から選択可能。

 ブラックのエクステリアバッジ、ブラックのシート、独自のタンのアクセントステッチが特徴です。また、全車に全天候型フロアライナー(樹脂製フロアマット)が標準装備されます。

 タコマ トレイル スペシャル エディションは、ケブラーオールテレーンタイヤ付きのダークグレー16インチTRDオフロードホイールを特徴とし、「リミテッド」グレードのグリルはカスタムが施されています。

 タンドラ トレイル スペシャル エディションには、最上級モデルの「タンドラ1794エディション」のクロームグリルを採用。カラーキーで囲み、特別仕様のホイールを装着しました。

 4ランナー トレイル スペシャル エディションは、ダークグレーのTRD オフロードホイールやヤキマ ロードウォーリア ルーフトップカーゴバスケット、車内には40リットルクーラーとスライド式カーゴトレイを装備しました。

 各トレイル スペシャル エディションは、厳密には限定モデルではないとされていますが、タンドラは5000台、タコマは7000台、4ランナーは4000台の販売が計画されているようです。

 なお、価格は近日中に公表されることになっています。

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