ネコ脚ジャガーに愛犬を乗せて。ペット同乗可能なカーシェアリングのジャガー登場!

くるまのニュース / 2020年7月22日 17時40分

ペット(犬猫)の同乗可能であるジャガーが、カーシェアリングされることが決まった。カーシェアリングできるのは、ジャガー「XF SPORTBRAKE」。同乗NGであるカーシェアリングのジャガーに、なぜ同乗可能となったのだろうか。

■ペットは家族、クルマで一緒にお出かけしたい人に朗報!

 ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社(以下JLR)と、三井不動産リアルティ株式会社(以下三井不動産リアルティ)は、2020年8月1日から11月30日まで、三井不動産リアルティが運営する会員制カーシェアリングサービス「カレコ・カーシェアリングクラブ(以下カレコ)」において、ペットと同乗できる車両を期間限定で提供するサービスをスタートする。

 両社は、これまでJLRが推進する次世代モビリティ戦略の柱となる「ACES(Autonomous、Connected、Electric、Shared)」の活動の一環として、2019年4月よりカレコでJLRの車両提供サービスを開始し、これまでジャガー11台・ランドローバー13台を導入した経緯がある。

 今回、新たにカレコに導入される車両は、ペット用の純正アクセサリー(乗り降りに便利なスロープ、ソフトなキルティング生地でペットに優しいライナー)を装備したステーションワゴン、ジャガー「XF SPORTBRAKE」である。

 ドライブ中のあらゆる状況下においても「しなやかな乗り心地」を実現するサスペンションと、ペットの同乗に適した大容量(565リッター)のラゲッジスペースで、ペットとのお出かけに最適な仕様となっている。

 このサービスは、JLRとカレコ各々の思いが合致して実現にいたった背景がある。

 JLRは、ジャガーオーナーにペット愛好家が多いことから、ペットフレンドリーな純正アクセサリーの開発をスタートするなど、ペットとともに、より便利で快適なカーライフをカスタマーに楽しんで欲しいという思いを持っている。

 その一方でカレコでは、無人管理であるカーシェアリングサービスの性質上、都度清掃等の運用が難しいことからペットの同乗を禁止しているが、カレコ会員から「ペットを同乗させて外出したい」という要望が多数寄せられていた。

 こうした背景を踏まえ、両社の「さまざまなカスタマーのニーズに応え、より豊かで充実したライフスタイルをサポートしたい」という思いが合致し、ペット同乗可能車両利用規約に同意した会員に限定し、ペットの同乗が可能なジャガー「XF SPORTBRAKE」を期間限定で提供することが決定したというわけである。

 同乗できるペットは犬猫のみで、原則としてキャリーバッグでの乗車(大型犬はラゲッジスペースでの乗車)のみの対応となっている。

●careco×ジャガー Go to Drive キャンペーン

 カレコでは、2020年7月23日から11月30日まで、ジャガーの下記の対象車両の利用者全員に、利用料金のうち時間料金を30%割引する「careco×ジャガー Go to Drive キャンペーン」を実施する。

・対象車両:XF(ペット同乗可)、XF(サーフキャリア1台付)、XF(サイクルキャリア2台付)、XF(サイクルキャリア1台付)、XF スポーツブレイク プレステージ

 本キャンペーンには、ペット同乗可能な「XF SPORTBRAKE」も対象に含まれ、SNSに投稿した方を対象に、ジャガーブランドアンバサダーであるプロゴルファー上田桃子選手のサイン入りボールスリーブやジャガーぬいぐるみなどが毎月抽選で当たる、プレゼント企画も実施される。

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