アウディ初のEV新型クーペ登場! 「eトロン スポーツバック」9月に日本上陸

くるまのニュース / 2020年8月3日 13時10分

アウディジャパンは2020年7月31日、アウディブランド初の電気自動車(ピュアEV)であるアウディ「e-tron Sportback(eトロン スポーツバック)」の発売日を予告した。

■アウディ「eトロン」サポーターに女優の柴咲コウさん就任

 アウディジャパンは2020年7月31日、アウディブランド初の電気自動車(ピュアEV)であるアウディ「e-tron Sportback(eトロン スポーツバック)」の発売日を予告した。

 アウディは2018年9月にピュアEV(BEV)のSUVモデル、アウディ「eトロン」を世界初公開して、電動化攻勢を開始した。2025年までに、全世界の主要な市場において、20モデル以上の電気自動車を発売し、BEVモデルの販売台数を約40%にすることを目指している。

 将来の電動化ラインナップには、新開発のBEV群に加え、セダンやアバントといった従来型のボディを備えたプラグインハイブリッドモデルも導入される。今後のラインナップは、コンパクトクラスからラグジュアリークラスに至るまで、あらゆる市場セグメントを網羅する予定だという。

 日本市場においては、2020年9月17日のeトロン スポーツバックの発表から始まり、「e-tron SUV(eトロンSUV)」がそれに続く予定だ。

 eトロンシリーズの導入にあたり、自然電力株式会社と連携してeトロンのオーナーへ定額の割引付きで再生可能エネルギーを提供する。

 eトロンの購入にあたり、自然電力が提供する「自然電力のでんき」と契約を結んだオーナーには、毎月1000円の電力料金割引が1年間、提供される。さらに発売時に52店舗を予定しているeトロンを取り扱う販売店に対しても、実質自然エネルギー100%の電力の使用を奨励していく。

 eトロンの販売と修理が可能な「e-tronディーラー」は、北海道から九州までをカバーする52店舗でスタートする予定となっている(全店舗数は124店舗)。
 
 日本仕様のeトロンに用意される充電機器は、家庭向けの普通AC(交流200V)充電器と、公共の急速DC(直流)充電器とがある。

 公共の充電器としては、全国に7800か所に設置されている「CHAdeMO」規格の急速充電器(出力50kWまで)を利用可能だ。

 eトロンの95kWhのバッテリーをフル充電するには、50kWの出力で1時間半以上かかるが、バッテリーを保護するためには、セルの温度や充電状態によって充電速度を落とさなくてはならない。e-tronは優れたバッテリー制御と温度管理により、急速充電器の場合でも、満充電に近いレベルまで高速の充電スピードを維持できることが大きな特徴となる。

※ ※ ※

 eトロン日本上陸にあたり、女優、アーティストとしても活躍中の柴咲コウさんがアウディeトロンサポーターに就任する。

 2018年7月に環境省の環境特別広報大使にも任命された柴咲コウさんは、かねてより人と自然が調和する持続可能なライフスタイルを見据え、森・里・川・海と人とのつながり、自然との共生を念頭に活動されてきた。アウディジャパンは柴咲コウさんの協力を得て、eトロン スポーツバックとサステイナビリティをテーマとしたスペシャルコンテンツを配信する予定だ。

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