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ランボルギーニ「ウルス」を個性的にカスタマイズ!! 新カラバリ追加!

くるまのニュース / 2020年10月1日 19時40分

スーパーSUVであるランボルギーニ「ウルス」を、さらに個性的に仕上げるボディカラーとトリムの組み合わせが登場。ボディカラーで悩んだときは、ランボルギーニが勧める16種類の組み合わせから選ぶといいだろう。

■ボディカラー4色×アクセントカラー4色から、お好きな組み合わせを!

 アウトモビリ・ランボルギーニは、2020年9月26日に「ウルス」のカラーとトリムに個性的で新しい表現の可能性を加えた「ウルスGraphite Capsule」を発表した。

 ウルスGraphite Capsuleのボディカラーは、新しいマットカラーとなる下記の4色だ。

・Bianco Monocerus(ホワイト)
・Nero Noctis(ブラック)
・Grigio Nimbus(グレー)
・Grigio Keres(グレー)

 また、フロントとリアのアンダー部分、サイドシルもボディ同色で仕上げられる。

 これに、フロントスプリッター、ドアインサート、リアスポイラーにシャイニーな4色のアクセントカラーが組み合わせられる。ボディカラーとアクセントカラーの組み合わせは自由なので、16種類の組み合わせから選ぶことになる。アクセントカラーは、次の4色だ。

・Aracio Leonis(オレンジ)
・Arancio Dryope(オレンジ)
・Giallo Taurus(イエロー)
・Verde Scandal(グリーン)

 さらに、アクセントカラー付きの23インチTaigeteホイール、新登場となるブラッククロム仕上げのエキゾーストのテールエンドなどもウルスGraphite Capsule専用となる。

 エクステリアのアクセントカラーは、インテリアにも展開され、シートボルスターインサートのセンター部分にあるレザートリムのほか、オプションでヘッドレストのランボルギーニ・ロゴの刺繍もアクセントカラーに変更することが可能だ。

 ダッシュボードとドアパネルには、アルマイト処理を施したダークなアルミ製トリムと、新登場のマット仕上げのカーボンファイバー製インサートが用いられる。

 内装に彩りを添えるQ-Cituraステッチもエクステリアのアクセントカラーに合わせたコントラストカラーを選択することができる。

 シートは、ベンチレーション付きのアルカンターラのシートとなり、ウルスGraphite Capsuleと先日登場したばかりの「ウルスPearl Capsule」のみで選ぶことができるオプションとなる。

 ウルスGraphite Capsuleは、2021年モデルのウルスのオプションとして設定されている。ちなみに、2021年モデルのウルスの車両価格(消費税別)は、2789万1882円である。

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