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ブルーの差し色が超クール! レクサスSUV「UX」に特別仕様車「アーバンエレガンス」が登場

くるまのニュース / 2020年10月1日 17時40分

レクサスは、2020年10月1日に「UX」の特別仕様車“Urban Elegance”(アーバンエレガンス)を発売しました。同時に、UXの一部改良もおこなっています。

■ブラックの外装パーツで精悍な雰囲気に

 レクサスは「UX」の特別仕様車“Urban Elegance”(アーバンエレガンス)を新たに設定し、2020年10月1日に発売しました。同時に、UXの一部改良もおこなっています。

 UXの特別仕様車“Urban Elegance”は、「UX250h“version C”」および「UX200 “version C”」をベースに、専用の内装色として「リッチクリーム&ブルー」と「ブラック&ブルー」の2種類を設定。

 さらに、アームレストやドアトリムにはブルーのアクセントカラーを施すなど、スポーティかつ上質な室内空間としています。

 外観ではスピンドルグリルをはじめ、ヘッドランプ、ドアミラー、ルーフレール、ホイールにブラック塗装を施しました。

 また、パノラミックビューモニター、ブラインドスポットモニター[BSM]、パーキングサポートブレーキ(静止物+後方接近車両)[PKSB]、ハンズフリーパワーバックドア(挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能付)を標準設定し、安全性と使い勝手を向上させています。

 特別仕様車 UX“Urban Elegance”の車両価格(消費税込、以下同様)は、436万7000円から498万8000円です。

※ ※ ※

 UXの一部改良では、パーキングサポートブレーキ(静止物)[PKSB]を全車標準設定としたほか、マルチメディアシステムがSmart Device Link、Apple CarPlay、そしてAndroid AutoTMに対応。

 スマートフォンを10.3インチワイドディスプレイに連携することで、リモートタッチによる画面操作や音声操作を可能としました。

 さらに従来の“F SPORT”に加えて“version L”、“version C”(特別仕様車“Urban Elegance”含む)にもパドルシフトを新たに標準設定としています。

 ラゲッジスペースには、上下2段階で使用可能なデッキボードを今回の特別仕様車を含むUX250h全車で標準設定し、デッキ下段時の最大荷室容量は約268リッター(アンダーデッキを含む)を確保しました。

 一部改良を受けたUXの車両価格は、397万3000円から544万9000円です。

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