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登録車で3年半ぶりの月販2万台超えでヤリスが首位独走! 上位5位までトヨタ独占に

くるまのニュース / 2020年10月6日 19時40分

日本自動車販売協会連合会が発表した2020年9月の乗用車登録ランキングで、トヨタ「ヤリス」が2万台以上を登録し、3か月連続で1位を獲得しました。

■トヨタ一強!? ランキング5位までをトヨタ勢が占める

 日本自動車販売連合会(自販連)が発表した2020年9月の乗用車登録ランキングが発表され、トヨタ「ヤリス」が2万20661台を登録し、2020年7月から3か月連続でトップを独走しています。

 また、単月で2万台を超える登録があったのは、2017年3月の日産「ノート」(2万4383台)、トヨタ「プリウス」(2万2447台)以来、3年半ぶりとなりました。

 2020年2月にフルモデルチェンジしたコンパクトカーのヤリスですが、同年8月末にクロスオーバーSUVの「ヤリスクロス」を追加するとともに、9月にはスポーツ4WDの「GRヤリス」が発売されました。

 自販連では、これらの派生モデルもヤリスにとしてカウントされることから、2万台を超える登録につながったものと思われます。

 新型ヤリスクロスは、トヨタのSUVのなかでは「ライズ」に次ぐコンパクトなモデルですが、先行予約の間に約1万2000台を受注。月販目標4100台の3倍を記録し、早くも人気モデルとなっています。

 ヤリスと同じGA-Bプラットフォームに、パワートレインは1.5リッター直列3気筒のダイナミックフォースエンジンと、同エンジンにリダクション機構付のTHS・IIを組み合わせたハイブリッド仕様を用意しました。

 街中でも扱いやすいコンパクトSUVながら4WDの走破性が高いところも特徴で、オン・オフどちらもこなせるオールマイティさが魅力です。

 ヤリスは、コンパクトカー、SUV、スポーツモデルの3タイプを用意することにより、幅広いユーザーの人気を獲得することにつながったといえます。

※ ※ ※

 2位以下のランキングは、2位トヨタ「カローラ」(1万3579台)、3位トヨタ「ライズ」(1万3077台)、4位トヨタ「アルファード」(1万436台)、5位トヨタ「ハリアー」(8979台)と、5位まですべてトヨタ勢で占められました。

 4位のアルファードは、価格が高い高級ミニバンにも関わらず、登録台数は1万台を突破。

 また、5位のハリアーは2020年6月にフルモデルチェンジしたばかりの新型モデルですが、非常に好調な販売を見せています。

 なお、トヨタ以外では、6位ホンダ「フィット」(8922台)、8位ホンダ「フリード」(7689台)、10位日産「ノート」(6493台)がトップ10にランクインしました。

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